函館6R

4歳以上500万下

コース
函館ダート1700m
開催
1回函館6日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:46.9
1.8
1人
5-5-2-2
39.4/36.8
(株)友駿ホースクラブ
2着
3枠3番
1:47.1
1 1/2
6.4
3人
1-1-1-1
39.8/36.1
岡田義一
3着
6枠7番
1:47.7
3 1/2
4.8
2人
3-3-2-3
40.2/36.5
鈴木四郎
4着
5枠6番
1:47.9
1 1/4
31.5
7人
10-9-6-4
39.9/37.5
トウショウ産業(株)
5着
7枠10番
1:48.4
3
セ5/506+22
13.7
5人
7-7-8-7
40.3/37.1
碓氷ミナ子
6着
6枠8番
1:48.7
1 3/4
11.2
4人
12-12-10-8
40.2/37.8
大崎浩一
7着
7枠9番
1:48.7
ハナ
18.7
6人
5-6-5-5
40.8/37.0
(有)ハイランド牧場
8着
5枠5番
1:48.8
1/2
45.8
9人
7-9-10-10
40.2/37.5
(株)日本ダイナースクラブ
9着
4枠4番
1:49.4
3 1/2
50.7
10人
4-4-4-6
41.6/36.6
金田至弘
10着
2枠2番
1:49.4
ハナ
63.8
11人
2-2-6-9
41.4/36.3
内田敦子
11着
1枠1番
1:49.6
1 1/4
67.4
12人
9-8-9-10
41.3/37.3
三田晃弘
12着
8枠11番
1:50.0
2 1/2
43.7
8人
10-11-12-12
41.2/37.6
山田英男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.4-11.0-11.8-11.9-12.6-12.6-13.0-13.3-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.41前半 53.00(S補正 -1.40)(距離補正 6.00)前後半差 +5.50後半 58.50

通過順位

1コーナー
(2,*3)7,4(12,9)(5,10)1(6,11)-8
2コーナー
3,2,7,4,12,9,10,1(5,6)11,8
3コーナー
3(7,12)4,9(2,6)10,1(8,5)11
4コーナー
3,12,7,6,9,4,10,8,2(1,5)-11
1着馬2着馬

気象

天候
22.4℃
南西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.17/2.30サンダーボルト1.24/5.15ケイシャフト1.55/4.19ダイゴウセオリー1.72/6.37テンダーヒロイン1.80/6.12ヤマフゲラン2.50/7.25トウショウクラブ4.21/10.95グリーンライフ5.76/16.82ユウタイ7.03/19.69トニーファースト12.35/28.55シェラムール16.52/35.86アマミビート44.13/56.74デボネアシチー
単勝馬連
払戻金
単勝121801番人気
複勝31703番人気
71302番人気
121101番人気
枠連3-85802番人気
馬連3-125902番人気

レース展開

シェラムールが馬群を牽引、半馬身差の2番手にケイシャフトが続く

シェラムールが端を奪う形となり、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にケイシャフトが続く。そのあと、アマミビートが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはダイゴウセオリー。その1馬身後ろ、デボネアシチーグリーンライフは中団前め。テンダーヒロインユウタイは中団後方の位置。サンダーボルトは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方2番手の位置で脚をタメるのはトウショウクラブヤマフゲラン。少し離れたシンガリにトニーファーストがいる隊列で最初のコーナーを通過。

デボネアシチーが捲り気味に上がっていく積極果敢な取り口で単勝一倍台の評価に応える

先頭はシェラムールでリードは1馬身。単独の2番手にデボネアシチーが続く。その直後、アマミビートが3番手。1馬身離れて、トウショウクラブが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるシェラムール。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のデボネアシチーが次元の違う末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、逃げ粘ったシェラムールが続き、2着と3馬身半差の3着には、3番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切った2番人気のアマミビートが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたトウショウクラブが入線した。