ヒヤシンス賞
- コース
- 阪神芝2000m右
- 開催
- 1回阪神2日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 790,320,200,120,79
- 付加賞(万円)
- 8.1,2.3,1.2
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳400万下
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.6-12.8-12.1-12.8-12.9-12.4-12.3-12.6-12.2
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 5(2,6)(8,4,7)3,1
- 2コーナー
- (5,*8)6,2(4,7)3,1
- 3コーナー
- (*8,5,3)(2,4,6)(1,7)
- 4コーナー
- (8,*3)(5,4,7)(2,1,6)
気象
- 天候
- 晴9.0℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 620円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 120円 | |
3 | 160円 | ||
5 | 200円 | ||
枠連 | 3-5 | 2,840円 |
レース展開
マンジュデンリアルが後続を引き連れる展開、その直後を進むダービートーアとマツチカラ
マンジュデンリアルが果敢にハナを奪い、後続を1馬身ほど離してレースを引っ張っていく。2番手にマツチカラとダービートーアが並ぶ。ウエスタンヒバリ、タマモフロンテア、ワイドテーオーらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはパワーウイナー。シンガリにダイイチキタヤマがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ヒヤシンス賞、パワーウイナーが派手なマクリをさく裂させて2勝目を手中に収める
先頭はパワーウイナーでリードは半馬身。2番手にウエスタンヒバリが続く。その直後、マンジュデンリアル、タマモフロンテア、ワイドテーオーらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭を走るパワーウイナー。そのままパワーウイナーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に抵抗するマンジュデンリアルを3/4馬身振り切り勝利を手にした。2着のマンジュデンリアルからハナ差の3着には、最後方の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切った1番人気のマツチカラが入った。2番人気のタマモフロンテアは好位にいたがいいところなく4着に敗れた。