大井2R

3歳

コース
大井ダート1200m
開催
17回大井5日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
130,45.5,26,19.5,13
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳一般競走
条件
牝馬限定 未受賞 選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:17.1
3人
5-6
40.1/37.0
堂守貴志
2着
4枠4番
1:17.2
3/4
2人
1-1
40.8/36.4
福島徳佑
3着
7枠11番
1:17.6
2
8人
12-10
39.2/38.4
中田和宏
4着
5枠7番
1:17.7
1/2
9人
8-9
39.9/37.8
宮嶋國夫
5着
6枠9番
1:17.8
クビ
1人
2-2
41.3/36.5
榊原富夫
6着
2枠2番
1:17.8
アタマ
10人
6-5
40.6/37.2
(株)ヤナギスポーツ
7着
6枠8番
1:18.0
1 1/2
6人
11-11
39.8/38.2
(株)テンジン
8着
3枠3番
1:18.2
3/4
13人
10-8
40.2/38.0
小林章
9着
8枠13番
1:18.2
ハナ
5人
4-4
41.6/36.6
光安了
10着
8枠12番
1:18.2
クビ
11人
13-11
39.5/38.7
澤田充秋
11着
1枠1番
1:18.8
3
4人
7-7
41.3/37.5
山口十郎
12着
4枠5番
1:19.3
2 1/2
7人
3-3
42.8/36.5
工藤栄三
13着
7枠10番
1:19.6
1 1/2
12人
9-11
41.7/37.9
田中晴夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.3-12.2-13.5-13.3-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.62前半 35.00(S補正 -1.40)前後半差 +5.70後半 40.70

通過順位

3コーナー
4,9,5,13,6,2,1,7,10,3,8,11,12
4コーナー
4,9,5,13,2,6,1,3,7,11,(12,10,8)
1着馬2着馬

気象

天候
6.6℃
東南東3.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝65703番人気
複勝41903番人気
61502番人気
115709番人気
枠連4-59905番人気
枠単5-42,0208番人気
馬連4-61,5805番人気
馬単6-43,56012番人気
ワイド4-64704番人気
4-112,31028番人気
6-111,93023番人気
3連複4-6-1113,13039番人気
3連単6-4-1162,970176番人気
馬券の売上
単勝82.04万円2.36%
複勝103.57万円2.98%
枠連161.65万円4.65%
枠単95.04万円2.73%
馬連297.04万円8.54%
馬単447.49万円12.86%
ワイド166.55万円4.79%
3連複615.56万円17.69%
3連単1,510.13万円43.41%
合計3,479.07万円

レース展開

オンナナンブザカが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにサキノスズランが取り付く

オンナナンブザカが逃げを打つ形となり、後続との差を1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にサキノスズランが続く。その直後、ピエールビンゴが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはスターオブマリーン。その1馬身後ろ、ディアポピーは中団前め。ヤナギナンヨウソウは中団馬群の真ん中を追走。マイリトルガールは中団後方の位置。そのあと、マイデザーハートが8番手。その後ろ、キョウエイパコが9番手。ファンタジーロードは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはハナキャラメル。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはパープルパピルス。殿にシアワセノトンボがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ディアポピーが中団前目から秀でた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はオンナナンブザカでリードは1馬身。単独の2番手にサキノスズランが続く。その直後、ピエールビンゴが3番手。1馬身離れて、スターオブマリーンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける2番人気のオンナナンブザカ。そのまま押し切る態勢だったが、中団にいたディアポピーがきっちりと終いの脚を伸ばしてオンナナンブザカを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着のオンナナンブザカから2馬身差の3着には、後方4番手の位置から切れ味抜群の末脚を披露したパープルパピルスが入った。そこから半馬身遅れた4着には、9番手で直線を迎えたマイデザーハートが入線した。1番人気のサキノスズランは2番手にいたが見せ場なく5着に敗れた。