園田8R

3歳以上C1二

コース
園田ダート1400m
開催
15回園田5日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
30,5.4,2.7,1.5,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:31.5
1.4
1人
7-6-6-5
39.2
岡田敬二
2着
8枠11番
1:31.7
3/4
4.8
2人
6-7-3-3
39.7
笹部和子
3着
1枠1番
1:31.9
1 1/4
17.1
5人
4-4-5-4
39.9
岡本良三
4着
5枠6番
1:31.9
ハナ
28.3
6人
2-2-1-2
40.1
山本晋也
5着
7枠10番
1:32.4
3
60.3
9人
12-11-8-7
39.8
藤澤凱彦
6着
7枠9番
1:32.4
アタマ
8.2
3人
3-3-2-1
40.6
蓑島竜一
7着
2枠2番
1:32.5
クビ
79.6
10人
11-10-10-8
39.4
古川忠一
8着
8枠12番
1:33.0
3
30.2
7人
8-9-11-10
40.1
藤内正壽
9着
5枠5番
1:33.2
1 1/4
9.7
4人
5-5-7-9
41.0
前田文明
10着
4枠4番
1:33.4
1 1/2
123.8
12人
1-1-4-6
41.6
竹本弘
11着
6枠8番
1:33.8
2 1/2
54.4
8人
9-8-9-11
41.2
杉浦和也
12着
6枠7番
1:35.2
8
96.9
11人
10-12-12-12
41.9
吉岡秀宜
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,6,9,1,5,11,3,12,8,7,2,10
2コーナー
4,6,9,1,5,3,11,8,12,2,10,7
3コーナー
6,9,11,4,1,3,5,10,8,2,12,7
4コーナー
9,6,11,1,3,4,10,2,5,12,8,7
1着馬2着馬

気象

天候
26.7℃
西南西5.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.60/5.26ヒビキライト0.76/1.80カイゼン0.93/2.12プリンセスマオ1.22/5.66ストラーダー1.36/5.93ワシリーサ2.45/12.33オンワードフロイデ2.61/4.28ブレーヴクン4.33/20.39アーユルヴェーダ7.65/18.93マイネフロンティア9.06/29.02リュウノタケシ15.54/34.53エイユートルネード53.50/59.74タガノラガマフィン
単勝馬連
払戻金
単勝31401番人気
複勝12406番人気
31101番人気
111102番人気
枠連3-82701番人気
馬連3-114701番人気
馬単3-115201番人気
ワイド1-34105番人気
1-115807番人気
3-111501番人気
3連複1-3-118802番人気
3連単3-11-12,1902番人気
馬券の売上
単勝30.19万円2.02%
複勝22.31万円1.50%
枠連77.34万円5.18%
馬連112.61万円7.55%
馬単147.65万円9.90%
ワイド64.10万円4.30%
3連複252.80万円16.94%
3連単785.16万円52.62%
合計1,492.16万円

レース展開

ヒビキライトがレースを牽引、そのすぐ後ろに続くブレーヴクン

ヒビキライトが主導権を奪う恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を牽引。単独の2番手にブレーヴクンが続く。その後ろ、リュウノタケシが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアーユルヴェーダ。その1馬身後ろ、マイネフロンティアは中団前寄り。エイユートルネードは中団馬群のど真ん中を追走。タガノラガマフィンは中団後方の位置取り。その直後、オンワードフロイデが8番手。ワシリーサは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはカイゼン。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはプリンセスマオ。しんがりにストラーダーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

タガノラガマフィンが中団前目から秀でた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はリュウノタケシでリードは1馬身。単独の2番手にブレーヴクンが続く。その後ろ、エイユートルネードが3番手。1馬身離れて、アーユルヴェーダが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのは2番人気のエイユートルネード。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた1番人気のタガノラガマフィンが驚異的な末脚を炸裂させてエイユートルネードを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着のエイユートルネードから1馬身1/4差の3着には、先行勢の後ろの位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切ったアーユルヴェーダが入った。そこからハナ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたブレーヴクンが入線した。