京都8R

3歳以上500万下

コース
京都ダート1400m
開催
4回京都8日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠4番
1:25.8
27.9
7人
5-5
37.8/35.5
西浦和男
2着
2枠3番
1:26.1
1 3/4
32.2
9人
9-9
37.9/35.7
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
3着
4枠7番
1:26.1
クビ
6.2
3人
11-11
37.6/35.9
津田一男
4着
5枠9番
1:26.1
アタマ
7.3
4人
5-7
38.1/35.5
奈村信重
5着
6枠11番
1:26.3
1
3.0
1人
9-9
38.0/35.7
平井豊光
6着
7枠13番
1:26.4
1/2
32.7
10人
13-14
37.6/36.0
奈村信重
7着
1枠2番
1:26.4
クビ
119.3
14人
13-13
37.7/36.0
松坂記吉
8着
4枠8番
1:26.5
クビ
4.4
2人
1-1
38.9/35.3
武井久夫
9着
3枠6番
1:26.7
1 1/4
153.5
15人
11-11
38.2/35.9
松本好雄
10着
8枠15番
1:26.8
3/4
8.6
5人
5-7
38.8/35.5
村上稔
11着
6枠12番
1:27.1
1 3/4
28.8
8人
2-2
39.4/35.4
大迫忍
12着
3枠5番
1:27.2
クビ
35.4
11人
5-5
39.2/35.5
木村信彦
13着
8枠16番
1:27.2
アタマ
10.7
6人
2-2
39.4/35.4
阿部雅一郎
14着
5枠10番
1:27.5
2
303.1
16人
13-14
38.7/36.0
加藤哲郎
15着
7枠14番
1:27.5
クビ
85.2
13人
2-2
39.8/35.4
水戸富雄
16着
1枠1番
1:27.9
2 1/2
74.5
12人
16-16
38.3/36.4
竹園正繼
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.2-11.8-12.3-12.4-12.7-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.09前半 40.25(S補正 -1.20)前後半差 +4.10後半 44.35

通過順位

3コーナー
(*8,14,12,16)(4,5,9,15)(3,11)(6,7)(2,10,13)-1
4コーナー
8(14,12,16)(4,5)(9,15)(3,11)(6,7)2(10,13)=1
1着馬2着馬

気象

天候
20.6℃
南南西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.26/0.64ライブリパワー0.51/1.19メイショウマンテン0.66/1.91ブレーヴホーラー0.92/2.36ファンドリスイング1.06/2.54テイエムウラノス2.22/5.35トウケイクロス2.41/4.95ナムラコロンブス2.45/7.74マイネルロマネスク2.74/4.51ゼンノストライカー2.82/8.84グランイグアス7.39/14.10ヒシブリザード9.14/17.34サンエムプラス10.74/24.70ナムラダマシイ12.78/26.15ハードレッドスター17.75/33.71トーブマイニング26.16/44.18エイシンツヨシオー
単勝馬連
払戻金
単勝42,7907番人気
複勝37508番人気
46107番人気
72403番人気
枠連2-214,86028番人気
馬連3-418,01046番人気
馬単4-334,52085番人気
ワイド3-43,96040番人気
3-71,96023番人気
4-71,81022番人気
3連複3-4-724,35070番人気

レース展開

トーブマイニングが端を切る形、僅かな差でファンドリスイング、ゼンノストライカー、ヒシブリザードが続く

トーブマイニングがハナを切る形となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にファンドリスイングゼンノストライカーヒシブリザードらが並ぶ。続いて、グランイグアストウケイクロスナムラダマシイサンエムプラスらが5番手の好位につける。その1馬身後ろ、マイネルロマネスクエイシンツヨシオーは中団前目。メイショウマンテンハードレッドスターは中団後方の位置。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはブレーヴホーラーライブリパワーナムラコロンブス。少し離れたどん尻にテイエムウラノスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

グランイグアスが天授のレースセンスを活かした巧妙な内容で制す!

先頭はトーブマイニングでリードは1馬身。2番手にファンドリスイングゼンノストライカーヒシブリザードらが続く。そのあと、グランイグアストウケイクロスが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいたグランイグアスが一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、中団の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたマイネルロマネスクが続き、2着とクビ差の3着には、中団後方の位置から長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったハードレッドスターが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたナムラダマシイが入線、さらに1馬身差の5着には、中団にいた1番人気のエイシンツヨシオーが食い込んだ。