竜飛崎特別
- コース
- 函館芝2000m右
- 開催
- 3回函館6日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 870,350,220,130,87
- 付加賞(万円)
- 8.7,2.5,1.2
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.1-11.7-12.2-12.2-12.1-12.4-12.9-12.7-12.8
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 3(1,2)4=(5,6)
- 2コーナー
- 3,2,1,4-(5,6)
- 3コーナー
- 3,2(1,4)-(5,6)
- 4コーナー
- 2(1,3)(5,4)6
気象
- 天候
- 曇19.2℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 150円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 100円 | |
5 | 250円 | ||
枠連 | 3-5 | 760円 |
レース展開
ロケットパンチが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くファイテングイブキとミツキノイチロウ
ロケットパンチがハナを取り切り、リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にミツキノイチロウとファイテングイブキが並ぶ。その後ろ、アビリティリーダーが4番手。大きく離れたどん尻にウメノランボーとサピエンスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
竜飛崎特別、ロケットパンチが天与のレースセンスを駆使した手堅い内容で断然人気に応える
先頭はファイテングイブキでリードは1馬身。2番手にミツキノイチロウとロケットパンチが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手にいた1番人気のロケットパンチが息長く終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、後方2番手の位置から持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばした5番人気のウメノランボーが続き、2着とハナ差の3着には、途中から先頭に立ったファイテングイブキが入った。2番人気のミツキノイチロウは2番手にいたが最後一杯になって4着に敗れた。