大井6R

3歳

コース
大井ダート1400m
開催
4回大井5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
180,72,45,27,18
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:28.3
4.8
2人
7-6-4
38.0/37.3
斉藤勘介
2着
7枠8番
1:28.8
2 1/2
14.4
7人
3-3-2
38.8/36.6
沖山裕子
3着
2枠2番
1:29.0
1 1/4
6.0
4人
6-7-7
38.5/37.1
菊地博
4着
7枠9番
1:29.3
1 1/2
3.6
1人
5-5-5
39.0/37.0
佐藤範夫
5着
4枠4番
1:29.6
1 3/4
5.4
3人
2-2-3
39.6/36.5
三木康史
6着
1枠1番
1:30.0
2
9.8
5人
9-10-10
38.8/37.5
三宅勝俊
7着
6枠6番
1:30.0
クビ
26.7
10人
10-9-8
39.0/37.6
伊達泰明
8着
8枠11番
1:30.0
ハナ
15.3
8人
11-10-11
38.8/37.8
小田和子
9着
3枠3番
1:30.2
1
12.1
6人
1-1-1
41.4/36.3
三河辰已
10着
8枠10番
1:30.4
3/4
25.8
9人
7-8-9
39.4/37.3
杉浦和也
11着
5枠5番
1:31.2
4
33.0
11人
4-4-6
40.9/36.8
山田力夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.5-11.8-12.5-13.4-12.9-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.41前半 41.15(S補正 -1.40)前後半差 +4.60後半 45.75

通過順位

2コーナー
3,4,8,5,9,2,(7,10),1,6,11
3コーナー
3-4,8,5,9,7,2,10,6,(1,11)
4コーナー
3,8,4,7,9,5,2,6,10,1,11
1着馬2着馬

気象

天候
24.0℃
8.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

2.42/6.41ミニョンヌ2.99/7.16ボンシュマン3.09/10.33シグラップマックス5.21/10.62プラチナダンディー5.54/11.93オキノクィーン6.58/13.64ベッピンムーン8.12/19.98ホワイトニング13.22/26.84ステムパートナー14.68/32.29スターシード16.49/27.22マルカンセンサー21.64/33.49マーカス
単勝馬連
払戻金
単勝74802番人気
複勝22104番人気
71701番人気
84408番人気
枠連6-79002番人気
枠単6-71,9203番人気
馬連7-84,72022番人気
馬単7-89,56045番人気
ワイド2-75803番人気
2-81,28019番人気
7-81,60023番人気
3連複2-7-811,88051番人気
3連単7-8-275,900310番人気
馬券の売上
単勝447.67万円6.43%
複勝533.08万円7.66%
枠連232.51万円3.34%
枠単105.53万円1.52%
馬連631.86万円9.08%
馬単577.81万円8.30%
ワイド580.36万円8.34%
3連複1,224.26万円17.59%
3連単2,627.78万円37.75%
合計6,960.86万円

レース展開

ベッピンムーンが先陣を切る形、そのあとに続くスターシード

ベッピンムーンが敢然とにハナを切り、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にスターシードが続く。そのあと、オキノクィーンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはミニョンヌ。その1馬身後ろ、マーカスは中団やや前。ステムパートナーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。マルカンセンサーシグラップマックスは中団後方の位置。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはホワイトニング。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはボンシュマン。最後尾にプラチナダンディーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マルカンセンサーが4角で先行勢に並びかけるアグレッシブな取り口で押し切る

先頭はベッピンムーンでリードは1馬身。単独の2番手にオキノクィーンが続く。その直後、スターシードが3番手。1馬身離れて、マルカンセンサーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのはオキノクィーン。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいた2番人気のマルカンセンサーが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置から目を引く伸び脚で猛進したオキノクィーンが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、中団後方の位置から息の長い末脚を繰り出したステムパートナーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた1番人気のマーカスが入線した。