名古屋2R

2歳

コース
名古屋ダート1500m
開催
16回名古屋3日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
60,21,12,9,6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:38.7
1.4
1人
10-7-6-3
40.5
根田 喜久雄
2着
6枠8番
1:39.3
3
5.4
2人
2-2-2-2
41.9
北澤 信
3着
4枠4番
1:39.8
2 1/2
44.6
7人
1-1-1-1
42.5
山下 繁美
4着
1枠1番
1:40.6
4
9.0
4人
7-8-8-7
42.1
鶴谷 義雄
5着
8枠11番
1:40.7
クビ
6.7
3人
4-4-4-4
43.0
吉田 勝利
6着
7枠9番
1:40.8
クビ
63.8
8人
9-11-12-9
42.1
上野 孝展
7着
3枠3番
1:41.1
1 1/2
94.3
10人
5-6-5-5
43.0
内田 玄祥
8着
8枠12番
1:41.6
2 1/2
89.0
9人
3-3-3-6
44.1
丹後 清勝
9着
5枠5番
1:41.9
1 1/2
141.3
12人
12-12-9-11
43.3
寒川 太一
10着
2枠2番
1:41.9
アタマ
41.9
6人
11-9-10-10
43.3
伊藤 和夫
11着
5枠6番
1:42.0
クビ
95.1
11人
8-10-11-12
43.3
服部 博樹
12着
7枠10番
1:42.2
1
29.8
5人
6-5-7-8
44.0
石澤 純平
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
4,8,12,11,3,10,1,6,9,7,2,5
2コーナー
4,8,12,11,10,3,7,1,2,6,9,5
3コーナー
4,8,12,11,3,7,10,1,5,2,6,9
4コーナー
4,8,7,11,3,12,1,10,9,2,5,6
1着馬2着馬

気象

天候
22.9℃
北西3.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.57/2.24プリンセスマインド0.84/3.43ルコビューティー0.85/3.25セイコチャンカット0.90/4.51ダズルクイーン1.25/4.10サンヨウマイム1.79/8.96マルモリハピネス1.91/10.75タイガーエルドラド2.68/10.12パラダイスライン8.84/26.78ツルマルハート11.85/24.52ヒポカンポ14.68/28.80ドリームエンドレス53.84/72.55ダイセントロワ
単勝馬連
払戻金
単勝71401番人気
複勝43708番人気
71101番人気
81804番人気
枠連6-64102番人気
馬連7-84201番人気
馬単7-85401番人気
ワイド4-75306番人気
4-81,63018番人気
7-81801番人気
3連複4-7-82,9808番人気
3連単7-8-47,50020番人気
馬券の売上
単勝418.73万円11.32%
複勝270.03万円7.30%
枠連65.03万円1.76%
馬連242.16万円6.54%
馬単243.61万円6.58%
ワイド454.92万円12.29%
3連複607.97万円16.43%
3連単1,397.89万円37.78%
合計3,700.34万円

レース展開

マルモリハピネスが後続をリードする展開、その直後を追走するドリームエンドレス

先手を取ったのはマルモリハピネス。リードを1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にドリームエンドレスが続く。そのあと、ダズルクイーンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはヒポカンポ。その1馬身後ろ、セイコチャンカットは中団前寄り。パラダイスラインは中団馬群の丁度真ん中を追走。ツルマルハートは中団後方の位置取り。その直後、ルコビューティーが8番手。サンヨウマイムは後方4番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはダイセントロワ。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはタイガーエルドラド。シンガリにプリンセスマインドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダイセントロワが4角で好位集団に並びかけるダイナミックなレース運びで初白星を挙げる

先頭はマルモリハピネスでリードは1馬身。単独の2番手にドリームエンドレスが続く。その後ろ、ダイセントロワが3番手。1馬身離れて、ヒポカンポが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは2番人気のドリームエンドレス。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位まで進出していた1番人気のダイセントロワが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置から矢のように疾駆した2番人気のドリームエンドレスが続き、2着と2馬身半差の3着には、逃げ粘ったマルモリハピネスが入った。そこから4馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたツルマルハートが入線した。