園田11R

楽天競馬賞

コース
園田ダート1230m
開催
2回園田6日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
160,44.8,22.4,16,12.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上A2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:18.8
4.6
3人
1-1-1-1
39.1
市川智
2着
2枠2番
1:18.8
ハナ
4.0
2人
2-2-2-2
39.0
平井克彦
3着
4枠4番
1:19.2
2 1/2
53.9
8人
8-8-6-5
38.5
吉田忠史
4着
7枠9番
1:19.2
クビ
1.8
1人
4-4-3-3
39.2
松岡隆雄
5着
8枠10番
1:19.6
2 1/2
14.1
4人
7-6-6-6
39.0
山本忠男
6着
6枠7番
1:19.6
アタマ
59.8
9人
9-9-8-7
38.7
藤田司
7着
6枠6番
1:19.8
1
24.1
6人
5-5-5-4
39.4
久世俊勝
8着
7枠8番
1:20.7
5
109.2
10人
11-11-11-10
38.9
徳丸初盛
9着
5枠5番
1:20.9
1 1/2
17.9
5人
9-10-9-9
39.6
山口敦広
10着
3枠3番
1:21.0
1/2
28.1
7人
3-3-4-8
40.9
橘勝年
11着
8枠11番
1:23.4
大差
227.6
11人
6-7-10-11
42.4
冨田藤男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,2,3,9,6,11,10,4,(5,7)-8
2コーナー
1,2,3,9,6,10,11,4,7,5,8
3コーナー
1,2,9,3,6,(4,10),7,5,11,8
4コーナー
1,2,9,6,4,10,7,3,5,8,11
1着馬2着馬

気象

天候
16.8℃
北西3.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.35/0.95マイアベーア0.73/2.60ナンヨーファミユ1.34/4.07モズキンボシ1.48/6.97ホクセツプリンス2.84/5.98ギャラクシーエクス3.31/9.12マダムアルディ4.46/12.64ダブルフェイス5.65/16.40エクストレミティー17.20/36.05ムッシュレノ19.75/47.65エイシンヴィーヴォ42.87/57.58サンライズトーク
単勝馬連
払戻金
単勝14603番人気
複勝11703番人気
21602番人気
46507番人気
枠連1-27703番人気
馬連1-27103番人気
馬単1-21,4306番人気
ワイド1-23203番人気
1-41,52017番人気
2-41,30015番人気
3連複1-2-44,50016番人気
3連単1-2-416,95049番人気
馬券の売上
単勝512.10万円7.29%
複勝401.53万円5.71%
枠連126.80万円1.80%
馬連572.00万円8.14%
馬単587.96万円8.37%
ワイド534.98万円7.61%
3連複1,131.84万円16.10%
3連単3,161.57万円44.98%
合計7,028.78万円

レース展開

ムッシュレノが隊列を率いる展開、2番手を追走するエイシンヴィーヴォ

ムッシュレノがハナを取り切り、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にエイシンヴィーヴォが続く。その直後、ギャラクシーエクスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはサンライズトーク。その1馬身後ろ、マダムアルディは中団前目。マイアベーアは中団馬群の真ん中付近を追走。エクストレミティーは中団後方の位置。ホクセツプリンスは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方2番手の位置で力をタメるのはダブルフェイスモズキンボシ。少し離れたどん尻にナンヨーファミユがいる隊列で最初のコーナーを通過。

楽天競馬賞、快調に端を奪ったムッシュレノが直線に入ってもしぶとく踏ん張り続けて最後は後続をハナ差で抑える

先頭はムッシュレノでリードは1馬身。単独の2番手にエイシンヴィーヴォが続く。そのすぐ後ろ、サンライズトークが3番手。1馬身離れて、マダムアルディが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るムッシュレノ。そのままムッシュレノが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がる2番人気のエイシンヴィーヴォをハナ差で抑え込み勝利を手にした。2着のエイシンヴィーヴォから2馬身半差の3着には、中団前目の位置から力強いフットワークでゴールまで走り切ったホクセツプリンスが入った。そこからクビ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた1番人気のサンライズトークが入線した。