大井6R

一般C2十二十三

コース
大井ダート1500m
開催
3回大井5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2十二十三普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:37.7
3.0
2人
1-1-1-1
40.4/38.9
橋本義次
2着
5枠5番
1:37.7
ハナ
70.3
9人
2-2-1-2
40.4/39.0
角井紀夫
3着
2枠2番
1:38.2
2 1/2
7.3
3人
10-10-10-9
40.3/40.3
小林昌志
4着
7枠8番
1:38.3
3/4
8.4
4人
5-4-5-5
40.8/39.6
中田和宏
5着
8枠10番
1:38.3
ハナ
13.3
6人
7-8-7-7
40.7/39.9
(株)システムスコープアソシエイツ
6着
6枠6番
1:38.3
アタマ
45.6
8人
3-3-4-5
40.9/39.2
(有)アイファー
7着
8枠9番
1:38.5
1
2.2
1人
6-6-3-3
41.1/39.8
松村真司
8着
3枠3番
1:39.0
2 1/2
10.1
5人
8-7-8-8
41.4/40.1
横井快太
9着
1枠1番
1:39.7
3 1/2
13.9
7人
4-4-6-4
42.2/39.4
平井裕
10着
7枠7番
1:40.6
4
82.5
10人
8-8-9-10
42.8/40.1
小川義勝
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.2-12.4-13.0-12.5-12.2-12.8-13.5-14.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.84前半 49.50(S補正 -1.40)(距離補正 5.80)前後半差 +3.10後半 52.60

通過順位

1コーナー
4,5,6,1,8,9,10,(3,7),2
2コーナー
4,5,6,(1,8),9,3,(7,10),2
3コーナー
(4,5),9,6,8,1,10,3,7,2
4コーナー
4,5,9,1,(8,6),10,3,2,7
1着馬2着馬

気象

天候
19.8℃
北北東11.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.90/2.05ジョウノカーラ1.05/4.40アエノテンザン1.62/4.86フランシュリッペ5.33/12.95バイスミニスター5.57/19.65ハギオスアレイオン7.34/21.02ゴールドショット8.84/20.25グランモナーク10.18/22.07ルックフォーミー25.02/35.45ヴィンドランダ34.16/57.31チャーミングトーク
単勝馬連
払戻金
単勝43002番人気
複勝22303番人気
41502番人気
51,0909番人気
枠連4-57,74020番人気
枠単4-513,00030番人気
馬連4-58,18024番人気
馬単4-512,59039番人気
ワイド2-46508番人気
2-55,41035番人気
4-52,26025番人気
3連複2-4-519,57051番人気
3連単4-5-2100,010256番人気
馬券の売上
単勝154.22万円2.66%
複勝256.65万円4.42%
枠連213.75万円3.68%
枠単121.49万円2.09%
馬連462.80万円7.97%
馬単568.07万円9.78%
ワイド323.58万円5.57%
3連複954.59万円16.44%
3連単2,750.82万円47.38%
合計5,805.97万円

レース展開

ヴィンドランダが集団をリードする形、直後の位置にアエノテンザンが続く

ヴィンドランダが主導権を握る恰好となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にアエノテンザンが続く。そのあと、フランシュリッペが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、バイスミニスターは中団やや前。グランモナークは中団馬群の真ん中あたりを追走。チャーミングトークは中団後方の位置取り。その後ろ、ハギオスアレイオンが7番手。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはゴールドショットジョウノカーラ。どん尻にルックフォーミーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

行き脚よく端を取ったヴィンドランダが不屈の敢闘精神で粘り続けて最後は鼻差の攻防を制す

先頭はヴィンドランダでリードは1馬身。単独の2番手にアエノテンザンが続く。そのすぐ後ろ、チャーミングトークが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る2番人気のヴィンドランダ。そのままヴィンドランダが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がる9番人気のアエノテンザンをハナ差で抑え込み勝利を決めた。2着のアエノテンザンから2馬身半差の3着には、後方2番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったルックフォーミーが入った。1番人気のチャーミングトークは絶好位にいたが失速して7着に敗れた。