福島5R

4歳未勝利

コース
福島2000m
開催
3回福島1日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
390,160,98,59,39
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
2:03.1
51.1
10人
1-1-1-1
38.3/36.2
栗林英雄
2着
5枠7番
2:03.3
1 1/2
5.1
3人
4-4-3-2
38.1/36.5
倉井太三郎
3着
5枠8番
2:03.4
1/2
17.3
7人
4-4-3-4
38.2/36.5
池田豊治
4着
3枠4番
2:03.5
3/4
9.0
5人
9-9-10-9
37.5/37.0
平井淑郎
5着
1枠1番
2:03.6
1/2
6.3
4人
7-6-7-8
38.2/36.9
都築政市
6着
3枠3番
2:03.7
1/2
3.4
2人
7-6-7-6
38.4/36.9
高橋辰夫
7着
6枠10番
2:03.9
1 1/4
3.1
1人
2-2-2-2
39.1/36.4
月電工業(株)
8着
6枠9番
2:04.0
1/2
82.2
11人
9-12-11-9
37.7/37.0
北村キヨ子
9着
8枠13番
2:04.0
アタマ
43.0
9人
2-3-3-6
39.0/36.4
大戸秀次
10着
7枠12番
2:04.1
クビ
13.0
6人
9-9-3-4
39.0/37.0
原田享
11着
8枠14番
2:04.9
5
91.5
12人
13-13-13-13
38.4/37.2
高野稔
12着
4枠5番
2:04.9
アタマ
100.4
13人
9-9-11-12
38.6/37.0
(株)荻伏レーシング・クラブ
13着
4枠6番
2:05.1
1
29.4
8人
6-6-9-9
39.3/36.7
(有)中山牧場
14着
2枠2番
2:05.8
4
103.2
14人
14-13-14-14
38.8/37.4
(有)日進牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-11.0-12.1-12.2-12.3-12.3-11.8-12.7-12.9-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.19前半 59.50(S補正 -1.20)前後半差 +2.90後半 62.40

通過順位

1コーナー
11(10,13)(8,7)6(1,3)(5,4,12,9)14,2
2コーナー
(*11,10)13(8,7)(6,1,3)(5,4,12)9(2,14)
3コーナー
(*11,10)(8,7,13,12)(1,3)6,4(5,9)14-2
4コーナー
(*11,10,7)(8,12)(13,3)1(6,9,4)5,14,2
1着馬2着馬

気象

天候
16.2℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.72モンピアフ0.74オギボニファシオ0.81クイックワーク0.90グリーンメルシー1.45フォーラック1.72オートヘルシイ2.51タケシバメリー4.28イケソーブレスト5.70カリスタフラワー8.25エイシンダッシュ11.81ミヤコトゥリオンフ14.61タサマルオー22.03マルサンゴールド24.49ジュライフォー
単勝馬連
払戻金
単勝115,110
複勝7200
8510
111,600
枠連5-73,100

レース展開

フォーラックが全馬を牽引、その直後を進むオートヘルシイとジュライフォー

フォーラックが先手を奪い、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。2番手にジュライフォーオートヘルシイが並ぶ。その直後、イケソーブレストタサマルオーが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、タケシバメリーは中団前目。ミヤコトゥリオンフマルサンゴールドは中団馬群の真ん中あたりを併走。オギボニファシオエイシンダッシュカリスタフラワーグリーンメルシーらは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっとしているのはクイックワーク。しんがりにモンピアフがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フォーラックが優れたスピードで先手を取り、そのまま最後まで勢い緩まずトップでゴールイン

先頭はフォーラックでリードは半馬身。2番手にジュライフォータサマルオーが続く。そのすぐ後ろ、イケソーブレストカリスタフラワーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、抜け出したのはフォーラック。そのままフォーラックが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、2番手の位置からしぶとく伸び続けたタサマルオーが続き、2着と半馬身差の3着には、4番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったイケソーブレストが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたエイシンダッシュが入線、さらに半馬身差の5着には、中団にいたミヤコトゥリオンフが食い込んだ。1番人気のジュライフォーは2番手にいたが失速して7着に敗れた。2番人気のマルサンゴールドは中団前目にいたが末脚不発で6着に敗れた。