一般F6
- コース
- 高知ダート1400m右
- 開催
- 3回高知2日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 10,2.5,1.2,0.8,0.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般F6
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 3,8,7,4,6,2,9,5,1
- 2コーナー
- 3,8,(4,7),2,6,1,5,9
- 3コーナー
- 3,8,4,2,7,6,1,5,9
- 4コーナー
- 3,8,(4,2)-5,6,7,1,9
気象
- 天候
- 晴23.3℃
馬場速度
単勝 | 3 | 770円 | |
---|---|---|---|
馬連 | 2-3 | 1,370円 | |
馬単 | 3-2 | 3,550円 | |
ワイド | 2-3 | 350円 | |
2-8 | 160円 | ||
3-8 | 160円 | ||
3連単 | 3-2-8 | 8,100円 |
レース展開
セイエイカガヤキが隊列を引き連れる形、その直後にカルストンウエルズが取り付く
セイエイカガヤキが端を奪い、後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にカルストンウエルズが続く。その後ろ、ミラクルオンアイスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、グリンセレサは中団前寄り。トサノジーニアスは中団馬群の真ん中を追走。マイネパッサージュは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはキャニオンノーブル。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはミリョクナムスメ。最後尾にビンバンブンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
セイエイカガヤキが古豪の地力を顕示する様な迫力のある走りで4勝目を獲得
先頭はセイエイカガヤキでリードは1馬身。単独の2番手にカルストンウエルズが続く。その直後、グリンセレサとマイネパッサージュが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。