一般C1
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 4回金沢3日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 28,8.9,4.2,2.2,1.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 9,5,2,8,3,7-4,6,1
- 2コーナー
- 9,(2,5),8,3,7-4,6,1
- 3コーナー
- 9,7,8,2,5,3-4,6,1
- 4コーナー
- 9,7,8,3,(2,5),4,6,1
気象
- 天候
- 曇21.7℃
- 風
- 北西2.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 160円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 7 | 720円 | |
8 | 130円 | ||
9 | 140円 | ||
枠連 | 8-8 | 290円 | |
枠単 | 8-8 | 300円 | |
馬連 | 8-9 | 270円 | |
馬単 | 9-8 | 430円 |
レース展開
ブルースカイブルーが全馬をリードする形、その直後に続くペアーザゴール
ブルースカイブルーがハナを切る形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にペアーザゴールが続く。そのあと、リアルヤスコが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ユウワンスイートは中団前め。トヤマビジンは中団馬群のど真ん中を追走。セキノファストは中団後方の位置。少し間隔を置いて、後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはダテリュウ。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはワカディスカバリー。シンガリにミサトフォーユーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ブルースカイブルーが天資のスピードで端を取って、そのまま直線でも勢い衰えず先頭でゴールに入る
先頭はブルースカイブルーでリードは1馬身。単独の2番手にセキノファストが続く。その後ろ、ユウワンスイートが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。