第54回 摂津盃 (地方重賞)
- コース
- 園田ダート1700m右
- 開催
- 11回園田3日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1000,400,250,150,100
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- ハンデ
- クラス等区分
- 3歳以上
- 条件
- 登録馬
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上のダート戦が対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- タガノウィリアム
- シェダル
- テーオーエナジー
- メイプルブラザー
- エイシンダンシャク
- ヒダルマ
- フーズサイド
- デンコウハピネス
- アワジノサクラ
- エイシンナセル
レース結果
通過順位
- 3コーナー
- (7,10),9,4,8,1,(2,5),6,3
- 4コーナー
- 7,10,9,(1,4),8,5,2,6,3
- 1コーナー
- 7,10,9,1,(4,8),5,2,6,3
- 2コーナー
- 7,10,9,1,(4,8),5,2,6,3
- 2周3コーナー
- 7,1,(9,10),5,4,2,8,6,3
- 2周4コーナー
- 7,1,9,10,(2,4),5,3,6,8
気象
- 天候
- 曇29.8℃
- 風
- 南東2.9m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 140円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 120円 | 2番人気 |
6 | 280円 | 5番人気 | |
7 | 210円 | 3番人気 | |
枠連 | 1-7 | 620円 | 2番人気 |
馬連 | 1-7 | 1,430円 | 2番人気 |
馬単 | 1-7 | 1,900円 | 3番人気 |
ワイド | 1-6 | 420円 | 3番人気 |
1-7 | 400円 | 2番人気 | |
6-7 | 1,970円 | 13番人気 | |
3連複 | 1-6-7 | 4,230円 | 10番人気 |
3連単 | 1-7-6 | 14,310円 | 32番人気 |
単勝 | 2,200.15万円 | 9.86% |
---|---|---|
複勝 | 1,069.37万円 | 4.79% |
枠連 | 239.26万円 | 1.07% |
馬連 | 1,463.87万円 | 6.56% |
馬単 | 1,597.49万円 | 7.16% |
ワイド | 1,930.48万円 | 8.66% |
3連複 | 2,991.82万円 | 13.41% |
3連単 | 10,812.23万円 | 48.48% |
合計 | 22,304.67万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- 本紙印の公開日時
- 2022-08-12 19:45:00
- PREDICT_LOGLINK
- 2022-08-1119:34:43
- CREATED_LOGLINK
- 2022-08-1119:35:05
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2022-08-1303:54:52
- TWEET_LOGLINK
- 2022-08-12 19:45:40
予測の結果
- ◎本命
- 11人/1着
- ◯対抗
- 74人/2着
- ▲単穴
- 52人/10着
- △連下
- 48人/8着106人/9着
- 印を付けた数
- 5/10
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 2/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 140.0%140/100
- 複勝◎
- 120.0%120/100
- 馬連◎◯
- 1430.0%1430/100
- 馬連◎◯▲
- 715.0%1430/200
- 馬単◎◯
- 1900.0%1900/100
- 馬単◎◯▲
- 950.0%1900/200
- ワイド◎◯
- 400.0%400/100
- ワイド◎◯▲
- 200.0%400/200
- 3連複◎◯▲△
- 0.0%0/300
- 3連複◎◯▲◯△
- 0.0%0/500
- 3連単◎◯▲△
- 0.0%0/300
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 0.0%0/600
レース展開
テーオーエナジーが一団を率いる形、そのあとにエイシンダンシャクが取り付く
テーオーエナジーがハナに立ち、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にエイシンダンシャクが続く。その後ろ、アワジノサクラが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、シェダルは中団前寄り。ヒダルマとメイプルブラザーは中団馬群の真ん中付近を併走。タガノウィリアムは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合いをつけるのはデンコウハピネス。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはフーズサイド。どん尻にエイシンナセルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
摂津盃、シェダルが中団前目からシャープな差し脚を弾けさせて前方の各馬をまとめて交わす
先頭はテーオーエナジーでリードは1馬身。単独の2番手にエイシンダンシャクが続く。その後ろ、アワジノサクラが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるテーオーエナジー。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた1番人気のシェダルが鮮烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。2着には、逃げ粘ったテーオーエナジーが続き、2着と3馬身差の3着には、後方2番手の位置から強靭な末脚を披露したフーズサイドが入った。2番人気のタガノウィリアムは中団後方にいたが最後一杯になって10着に敗れた。
簡易出走表
発走直前のオッズと変動
※10分前、5分前、3分前は発走時刻の◯分前に取得したオッズ。括弧内はオッズの変動。10分前オッズの取得日時=2022-08-12 19:45:03。5分前オッズの取得日時=2022-08-12 19:50:01。3分前オッズの取得日時=2022-08-12 19:52:01。単勝オッズ
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 1.8 | -0.11.7 | -0.11.6 |
2番 | 45.7 | +3.649.3 | +3.853.1 |
3番 | 140.7 | +49.6190.3 | +20.0210.3 |
4番 | 102.6 | -13.089.6 | +5.294.8 |
5番 | 2.3 | +0.12.4 | +0.12.5 |
6番 | 18.5 | +2.320.8 | +0.921.7 |
7番 | 17.8 | -0.417.4 | +0.918.3 |
8番 | 8.8 | +1.610.4 | +1.111.5 |
9番 | 105.2 | -0.7104.5 | +10.0114.5 |
10番 | 61.9 | -6.655.3 | +4.359.6 |
複勝オッズ(最低オッズ)
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 1.1 | -0.11.0 | 0.01.0 |
2番 | 3.1 | 0.03.1 | +0.13.2 |
3番 | 10.7 | +2.413.1 | +1.414.5 |
4番 | 5.2 | +0.55.7 | +0.15.8 |
5番 | 1.1 | 0.01.1 | -0.11.0 |
6番 | 1.7 | 0.01.7 | 0.01.7 |
7番 | 1.8 | 0.01.8 | 0.01.8 |
8番 | 1.5 | +0.21.7 | -0.11.6 |
9番 | 7.9 | -2.55.4 | +0.45.8 |
10番 | 3.0 | -0.42.6 | +0.12.7 |
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番シェダル
- 2枠2番デンコウハピネス
- 3枠3番エイシンナセル
- 4枠4番ヒダルマ
- 5枠5番タガノウィリアム
- 6枠6番フーズサイド
- 7枠7番テーオーエナジー
- 7枠8番メイプルブラザー
- 8枠9番アワジノサクラ
- 8枠10番エイシンダンシャク
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年8月 | 時期 | 2020年1月(17走前) |
園田ダ1700m右 | コース | 中山ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 稍/稍速 |
1番/10頭 | 馬番 | 14番/16頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-1 |
中6週休み明け | ローテ | - |
520前走 | 馬体重 | 518 |
吉村智洋 [3-0-1-0/4] | 騎手 | O.マーフィー (初騎乗) |
58.5kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 22.06.30 ダ1870m 園 田 良/稍遅36.5 520kg1人 4ゲート8頭 鴨宮祥行58.0 4-4-4-4 (フィアットルクス) 1着-1.2 | 2走前 22.05.05 ダ1870m 園 田 良/稍速37.2 兵庫大賞典地重 520kg2人 10ゲート12頭 下原理56.0 2-2-2-2 ジンギ 2着0.1 | 3走前 22.03.30 ダ1870m 園 田 良/極遅37.7 522kg1人 8ゲート8頭 吉村智洋58.0 3-3-3-4 (エイシンナセル) 1着-1.1 | 4走前 22.03.09 ダ1700m 園 田 良/稍速37.3 521kg1人 4ゲート10頭 吉村智洋58.0 5-5-5-5 (メイプルブラザー) 1着-0.9 |
信頼度が高い順に評価するとなると、低評価も仕方ないというところだが、人気が露程も無くて配当の旨みがまずまず見込めそうな場合、3連複・ワイドの紐穴として一考してみる余地はありそうだ。揉まれた時のダートコース成績[0-0-0-8/8]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年8月 | 時期 | 2018年10月(29走前) |
園田ダ1700m右 | コース | 京都ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 稍/稍速 |
2番/10頭 | 馬番 | 8番/9頭 |
- | 戦法 | 差し5-4 |
中4週叩き11走目 | ローテ | 中3週叩き5走目 |
460前走 | 馬体重 | 430-10 |
杉浦健太 [0-1-2-5/8] | 騎手 | 太宰啓介 [0-1-1-3/5] |
52.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.07.15 ダ1700m 園 田 稍/標準40.2 兵庫サマークイーン賞牝地重 460kg8人 7ゲート12頭 田中学55.0 8-8-10-9 ダノンレジーナ 3着0.7 | 2走前 22.07.01 ダ1700m 園 田 良/速38.8 464kg8人 9ゲート11頭 杉浦健太54.0 8-9-8-8 スマイルサルファー 4着1.1 | 3走前 22.06.16 ダ1400m 園 田 稍/遅40.4 458kg7人 6ゲート12頭 杉浦健太54.0 6-7-6-6 パールプレミア 6着1.6 | 4走前 22.06.01 ダ1400m 園 田 稍/稍遅40.2 460kg5人 4ゲート10頭 杉浦健太54.0 9-9-9-7 ビナサクセス 5着1.1 |
出脚が鈍いだけに、序盤で消耗することなく、いかに上手くレースの流れに乗って走れるかが一つのカギといえそうだ。本レースは昨年5着。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年8月 | 時期 | 2015年2月(58走前) |
園田ダ1700m右 | コース | 京都ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
3番/10頭 | 馬番 | 12番/16頭 |
- | 戦法 | 先行5-4-4-4 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中4週叩き3走目 |
484前走 | 馬体重 | 476-2 |
松木大地 [2-3-3-12/20] | 騎手 | 福永祐一 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 22.07.21 ダ1700m 園 田 稍/遅41.0 484kg10人 12ゲート11頭 松木大地56.0 11-10-10-10 タガノウィリアム 9着3.2 | 2走前 22.06.17 ダ1700m 園 田 良/遅37.4 484kg6人 2ゲート8頭 松木大地56.0 7-7-7-6 エイシンダンシャク 7着0.3 | 3走前 22.05.19 ダ1870m 園 田 良/極遅38.0 483kg6人 9ゲート9頭 松木大地56.0 8-8-8-8 マイネルユキツバキ 5着0.9 | 4走前 22.04.28 ダ2500m 笠 松 良/極遅44.4 490kg10人 4ゲート11頭 松木大地56.0 9-9-8-9 トーセンブル 6着4.2 |
ピリッとした脚を使えないため、上がり勝負になると辛く、早めに動いて後続に脚を使わせつつ押し切るような形にしたい。本レースは一昨年2着、3年前1着。レースのペースが速いときのダートコース成績[0-0-1-5/6]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年8月 | 時期 | 2017年8月(38走前) |
園田ダ1700m右 | コース | 札幌芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
4番/10頭 | 馬番 | 7番/12頭 |
- | 戦法 | 差し7-8-6-4 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中2週叩き4走目 |
498前走 | 馬体重 | 4540 |
川原正一 [11-5-0-8/24] | 騎手 | 中野省吾 (初騎乗) |
55.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.07.21 ダ1700m 園 田 稍/遅41.9 498kg7人 11ゲート11頭 川原正一56.0 3-4-2-4 タガノウィリアム 10着3.4 | 2走前 22.05.06 ダ1400m 園 田 良/稍速39.3 494kg5人 3ゲート8頭 川原正一56.0 3-3-8-8 ハナブサ 8着2.0 | 3走前 22.04.07 ダ1400m 園 田 良/標準38.5 509kg3人 11ゲート12頭 川原正一56.0 8-8-12-12 ナチュラリー 8着1.4 | 4走前 21.04.07 ダ1400m 姫 路 稍/標準37.6 504kg1人 9ゲート11頭 川原正一56.0 2-2-2-3 テツ 2着0.1 |
テンの加速力はなかなかのものを持っており、発馬さえ決めれば望み通りの位置を奪取できるはずだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年8月 | 時期 | 2021年9月(5走前) |
園田ダ1700m右 | コース | 中京ダ1800m左 |
- | 馬場状態 | 不良/極速 |
5番/10頭 | 馬番 | 9番/13頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
495前走 | 馬体重 | 4920 |
笹田知宏 [2-0-0-0/2] | 騎手 | 小牧太 [2-2-2-6/12] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 22.07.21 ダ1700m 園 田 稍/遅39.4 495kg1人 2ゲート11頭 笹田知宏55.0 1-1-1-1 (メイプルブラザー) 1着-1.3 | 2走前 22.06.10 ダ1870m 園 田 良/標準39.3 502kg1人 11ゲート11頭 笹田知宏57.0 1-1-1-1 (スマイルサルファー) 1着-1.1 | 3走前 22.04.02 ダ1800m 阪 神 良/標準38.3 500kg4人 10ゲート14頭 岩田望来57.0 1-1-1-1 アジャストザルート 4着0.3 | 4走前 22.03.20 ダ1800m 阪 神 重/稍速41.0 502kg2人 9ゲート16頭 角田大河54.0 3-3-2-4 ラズルダズル 12着2.6 |
テンのスピードがそれほど速くないだけに、発馬をシッカリと決めて、いかに上手く流れに乗って走れるかがひとつの鍵といえそうだ。レースのラスト1ハロンが速いときのダートコース成績[0-0-0-10/10]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年8月 | 時期 | 2021年6月(15走前) |
園田ダ1700m右 | コース | 阪神ダ2000m右 |
- | 馬場状態 | 稍/速 |
6番/10頭 | 馬番 | 6番/15頭 |
- | 戦法 | 追込14-14-12-10 |
中3週叩き7走目 | ローテ | 中4週叩き3走目 |
502前走 | 馬体重 | 500-2 |
廣瀬航 [1-2-2-0/5] | 騎手 | 菊沢一樹 [0-0-0-1/1] |
54.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 22.07.22 ダ1870m 園 田 重/極遅38.8 502kg1人 4ゲート6頭 廣瀬航57.0 5-5-5-5 (コクシネル) 1着-0.3 | 2走前 22.07.01 ダ1700m 園 田 良/速38.5 500kg4人 6ゲート11頭 廣瀬航56.0 9-8-9-9 スマイルサルファー 2着0.9 | 3走前 22.06.10 ダ1870m 園 田 良/標準40.2 511kg4人 8ゲート11頭 廣瀬航57.0 7-6-8-7 タガノウィリアム 3着1.7 | 4走前 22.05.19 ダ1870m 園 田 良/極遅37.5 507kg3人 4ゲート9頭 廣瀬航54.0 9-9-9-9 マイネルユキツバキ 3着0.6 |
有力候補の一角を担う一頭であることは間違いないが、最後のひと押しが足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の実力と鞍上の立ち回りが結果に大きく影響しそうだ。夏期(6~8月)のダートコース成績[0-0-0-6/6]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年8月 | 時期 | 2018年12月(23走前) |
園田ダ1700m右 | コース | 中山ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
7番/10頭 | 馬番 | 16番/16頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-2 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中5週休み明け |
502前走 | 馬体重 | 506+8 |
田中学 [1-1-0-3/5] | 騎手 | 岩田康誠 [2-0-1-2/5] |
56.5kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.07.21 ダ1700m 園 田 稍/遅40.5 502kg4人 6ゲート11頭 田中学57.0 2-2-2-2 タガノウィリアム 4着1.4 | 2走前 22.02.04 ダ1900m 名 古 良/遅43.2 梅見月杯地重 510kg4人 4ゲート12頭 田中学57.0 7-7-7-8 トミケンシャイリ 9着4.9 | 3走前 22.01.02 ダ1700m 園 田 良/標準38.9 503kg2人 9ゲート9頭 田中学58.0 2-2-2-2 シェダル 2着0.7 | 4走前 21.12.02 ダ1870m 園 田 稍/遅41.5 園田金盃地重 506kg2人 11ゲート12頭 鴨宮祥行56.0 3-3-3-3 ジンギ 6着1.6 |
みくびると憂き目に遭いそうだが、大きくは狙いづらいので押さえ級の評価が妥当か。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年8月 | 時期 | 2020年8月(17走前) |
園田ダ1700m右 | コース | 小倉ダ1700m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
8番/10頭 | 馬番 | 10番/15頭 |
- | 戦法 | 差し8-8-9-7 |
中3週叩き5走目 | ローテ | 中4週叩き2走目 |
491前走 | 馬体重 | 4900 |
永井孝典 [0-1-0-2/3] | 騎手 | 森裕太朗 [3-0-2-7/12] |
55.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 22.07.21 ダ1700m 園 田 稍/遅39.7 491kg8人 3ゲート11頭 永井孝典56.0 6-6-7-5 タガノウィリアム 2着1.3 | 2走前 22.06.30 ダ1870m 園 田 良/稍遅38.3 483kg4人 2ゲート8頭 永井孝典56.0 5-5-5-5 シェダル 4着2.4 | 3走前 22.06.02 ダ2400m 園 田 良/速40.7 六甲盃地重 490kg9人 10ゲート11頭 永井孝典56.0 8-8-8-8 ジンギ 4着1.1 | 4走前 22.05.05 ダ1870m 園 田 良/稍速38.4 兵庫大賞典地重 493kg8人 5ゲート12頭 鴨宮祥行56.0 3-3-6-6 ジンギ 5着1.6 |
信頼度が高い順に評価するとなると、低評価も仕方ないというところだが、まるっきり人気が無くて馬券的妙味がある程度ありそうな場合、3連複・ワイドのヒモ穴として馬券に入れておく価値はありそうだ。ポジションが2番手以内のときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年8月 | 時期 | 2021年11月(10走前) |
園田ダ1700m右 | コース | 園田ダ1870m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
9番/10頭 | 馬番 | 7番/8頭 |
- | 戦法 | 追込6-6-6-6 |
中3週叩き5走目 | ローテ | 中5週休み明け |
501前走 | 馬体重 | 496-4 |
大柿一真 [5-10-9-19/43] | 騎手 | 大柿一真 [5-9-6-14/34] |
54.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 22.07.21 ダ1700m 園 田 稍/遅40.4 501kg9人 5ゲート11頭 大柿一真56.0 9-9-9-9 タガノウィリアム 6着2.2 | 2走前 22.06.30 ダ1870m 園 田 良/稍遅37.8 498kg5人 6ゲート8頭 大柿一真56.0 6-6-6-6 シェダル 3着2.3 | 3走前 22.06.02 ダ2400m 園 田 良/速41.0 六甲盃地重 499kg10人 1ゲート11頭 大柿一真56.0 9-9-9-9 ジンギ 7着1.8 | 4走前 22.05.05 ダ1870m 園 田 良/稍速39.3 兵庫大賞典地重 504kg6人 9ゲート12頭 大柿一真56.0 6-6-4-4 ジンギ 10着2.7 |
ここ数走で右肩上がりにレースの内容が向上していて、上り調子といえる今であれば、前走を上回る走りが見込めそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年8月 | 時期 | 2022年7月(前走) |
園田ダ1700m右 | コース | 園田ダ1700m右 |
- | 馬場状態 | 稍/遅 |
10番/10頭 | 馬番 | 1番/11頭 |
- | 戦法 | 先行3-3-4-3 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中5週休み明け |
466前走 | 馬体重 | 466+5 |
大山龍太郎 [4-2-2-5/13] | 騎手 | 大山龍太郎 [4-2-1-5/12] |
55.5kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 22.07.21 ダ1700m 園 田 稍/遅40.2 466kg5人 1ゲート11頭 大山龍太55.0 3-3-4-3 タガノウィリアム 3着1.4 | 2走前 22.06.17 ダ1700m 園 田 良/遅38.0 461kg2人 6ゲート8頭 大山龍太55.0 2-2-2-2 (マイネルユキツバキ) 1着0.0 | 3走前 22.06.02 ダ2400m 園 田 良/速43.6 六甲盃地重 471kg8人 4ゲート11頭 大山龍太56.0 5-3-4-4 ジンギ 10着3.9 | 4走前 22.05.05 ダ1870m 園 田 良/稍速37.9 兵庫大賞典地重 466kg7人 7ゲート12頭 大山龍太56.0 5-5-3-3 ジンギ 4着1.1 |
脚を温存しながら走れれば堅実に脚を使える馬なので、自分のペースを守りながら末脚を活かしたいという意識は鞍上の心中にあるだろう。