京都3R

4歳未勝利

コース
京都1400m
開催
3回京都8日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:23.3
2.2
1人
2-2
36.2/35.4
渡辺孝男
2着
6枠10番
1:24.0
4
14.8
4人
3-3
36.6/35.6
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
3着
7枠12番
1:24.3
2
46.3
8人
5-3
36.9/35.8
荒木みち
4着
1枠1番
1:24.5
1 1/4
2.6
2人
7-7
37.0/35.9
土井商事(株)
5着
5枠7番
1:24.7
1
34.6
7人
5-5
37.3/35.8
内村正則
6着
7枠11番
1:24.7
ハナ
72.7
10人
8-7
36.8/36.1
高折恭一
7着
4枠5番
1:24.8
クビ
22.2
5人
8-9
37.1/36.1
野村截夫
8着
3枠4番
1:24.8
ハナ
128.1
14人
11-11
36.8/36.4
平井豊光
9着
3枠3番
1:25.2
2 1/2
82.2
12人
11-12
37.1/36.4
(有)伊吹
10着
2枠2番
1:25.4
1 1/2
100.5
13人
10-10
37.6/36.3
玉村光
11着
4枠6番
1:25.7
2
65.3
9人
13-13
37.3/36.8
西森鶴
12着
6枠9番
1:26.2
3
26.1
6人
3-5
38.9/35.6
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
13着
8枠14番
1:27.4
7
6.0
3人
1-1
40.6/35.1
玉井宏和
14着
5枠8番
1:27.6
1
81.3
11人
14-14
37.3/37.9
(株)友駿ホースクラブ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-10.9-11.6-11.7-12.4-12.1-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.73前半 39.75(S補正 -1.20)前後半差 +2.60後半 42.35

通過順位

3コーナー
14-13(9,10)(7,12)1(5,11)2(4,3)-6=8
4コーナー
(*14,13)(10,12)(9,7)(1,11)5,2,4,3,6=8
1着馬2着馬

気象

天候
19.5℃
北西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.62/3.19エイシンランダー0.78/3.39サイクロンテイオー0.96/4.68イブキラッキーデイ0.97/2.56リュウオウシチー1.08/4.26キタシバスフィーダ1.21/5.88パワーヒット1.70/5.87アラタマテル2.28/8.71トウカイルーキー3.02/10.09シラオキヒメ3.56/9.73レイホーシービー5.31/15.98ミスターサクセス13.24/29.87ザラントショウ30.08/52.39ヤマニンシャープ35.20/43.39アグネスタカオー
単勝馬連
払戻金
単勝132201番人気
複勝102904番人気
125708番人気
131402番人気
枠連6-87602番人気
馬連10-132,0605番人気

レース展開

ザラントショウが後続を引っ張る展開、その少し後ろを進むアグネスタカオー

前に出たのはザラントショウ。後続との差を2馬身以上確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にアグネスタカオーが続く。そのあと、シラオキヒメミスターサクセスが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはトウカイルーキーアラタマテル。その1馬身後ろ、ヤマニンシャープは中団前寄り。レイホーシービーキタシバスフィーダは中団後方の位置取り。サイクロンテイオーは後方5番手に控えて進出の機を待つ。後方5番手で折り合いをつけるのはエイシンランダーイブキラッキーデイ。少し離れて、後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはパワーヒット。ポツンと離れた最後方にリュウオウシチーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アグネスタカオーが高い先行力を活かした堅実な走りで未勝利勝ち

先頭はザラントショウでリードは体半分。2番手にアグネスタカオーが続く。そのすぐ後ろ、ミスターサクセスアラタマテルが3番手。1馬身離れて、シラオキヒメトウカイルーキーが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいた1番人気のアグネスタカオーが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、3番手の位置から見事な伸び脚で猛進したミスターサクセスが続き、2着と2馬身差の3着には、同じく3番手の位置から長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったアラタマテルが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のヤマニンシャープが入線、さらに1馬身差の5着には、先行勢の後ろにいたトウカイルーキーが食い込んだ。