4歳新馬
- コース
- 阪神ダート1800m右
- 開催
- 1回阪神6日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 550,220,140,83,55
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳新馬
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.1-11.2-12.8-12.7-12.8-13.5-13.3-13.4-13.3
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 4-(5,8)(2,6)(7,9)3,1
- 2コーナー
- 4(2,5,8)-(7,6,9)-3-1
- 3コーナー
- 4-5,8(2,7,6,9)3-1
- 4コーナー
- 4-8,9(5,7,3)6-(2,1)
気象
- 天候
- 雨13.6℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 370円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 1,210円 | |
4 | 150円 | ||
8 | 150円 | ||
枠連 | 3-4 | 17,700円 |
レース展開
テンリーテンションが全馬を先導、その少し後ろを進むジョーチャンピオンとアンクラウディー
テンリーテンションが端に立ち、後続との差を2馬身以上保って一団を牽引。2番手にジョーチャンピオンとアンクラウディーが並ぶ。その1馬身後ろ、キャプテンボーイとエイシンローレルは中団前寄り。タイトップガンとマチカネカゼソヨグは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはギャラントフィギャ。殿にアルファマーチがいる隊列で最初のコーナーを通過。
テンリーテンションが生来の快足で先手を取ると、勢いそのままに易々と逃げ切る
先頭はテンリーテンションでリードは2馬身以上。単独の2番手にアンクラウディーが続く。そのすぐ後ろ、マチカネカゼソヨグが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、軽快に逃げ続ける2番人気のテンリーテンション。そのままテンリーテンションが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、中団後方の位置から物凄い伸び脚で猛進した9番人気のギャラントフィギャが続き、2着と2馬身半差の3着には、2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた1番人気のアンクラウディーが入った。