名古屋1R

一般C22

コース
名古屋ダート920m
開催
15回名古屋2日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
45,15.8,9,6.8,4.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C22
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
55.9
4.4
2人
1-1
36.1
安澤 義三
2着
1枠1番
56.3
2
16.3
6人
9-6
35.6
(同)JPN技研
3着
5枠5番
56.4
1/2
40.3
8人
5-3
36.3
上野 孝展
4着
4枠4番
56.6
1
9.2
4人
3-7
36.2
(同)JPN技研
5着
3枠3番
56.7
1/2
57.3
9人
2-2
36.6
(同)JPN技研
6着
8枠11番
56.9
1 1/2
10.4
5人
7-8
36.6
(株) ファーストビジョン
7着
8枠12番
57.1
1
2.2
1人
6-5
37.0
谷 謙介
8着
5枠6番
57.3
1
68.0
10人
11-9
36.4
寒川 太一
9着
7枠10番
57.3
ハナ
26.4
7人
4-4
37.2
インターフェース(同)
10着
2枠2番
58.0
3
4.8
3人
10-11
37.2
小林 英一
11着
7枠9番
58.1
1/2
140.6
11人
8-10
37.4
錦見 日出雄
12着
6枠7番
58.8
3
356.7
12人
12-12
37.7
(株) ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

向正面
8,3,4,10,5,12,11,9,1,2,6,7
4コーナー
8,3,5,10,12,1,4,11,6,9,2,7
1着馬2着馬

気象

天候
24.1℃
西北西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.22/0.80リコーウージー0.57/1.34クラウンモチーフ1.18/3.30ファゼドール1.39/2.77ウインユニバース1.98/5.60ロンスアンドロンス3.02/7.00アイアムロージー4.89/14.76メイショウオジマ7.66/20.14リリーブースター8.65/18.66スパーキングブルー16.49/34.06ニホンピロソラーナ17.98/41.81バトルレジェンダ35.96/49.77ケンドチョウライ
単勝馬連
払戻金
単勝84402番人気
複勝12905番人気
54907番人気
81803番人気
枠連1-62,52011番人気
馬連1-82,54012番人気
馬単8-14,40016番人気
ワイド1-52,88024番人気
1-884012番人気
5-81,29015番人気
3連複1-5-817,01050番人気
3連単8-1-554,610162番人気
馬券の売上
単勝240.78万円10.81%
複勝194.97万円8.75%
枠連42.34万円1.90%
馬連151.02万円6.78%
馬単152.20万円6.83%
ワイド225.74万円10.14%
3連複361.34万円16.22%
3連単858.74万円38.56%
合計2,227.13万円

レース展開

バトルレジェンダが集団を引っ張る形、直後の位置にウインユニバースが取り付く

前に出たのはバトルレジェンダ。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にウインユニバースが続く。そのあと、スパーキングブルーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアイアムロージー。その1馬身後ろ、ロンスアンドロンスは中団前め。ケンドチョウライは中団馬群の真ん中を追走。リリーブースターは中団後方の位置取り。続いて、クラウンモチーフが8番手。メイショウオジマは後方4番手に待機して前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはニホンピロソラーナ。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはファゼドール。最後方にリコーウージーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

バトルレジェンダが持ち前のスピードでハナを切り、そのまま最後まで勢いを持続させてトップでゴールを走り抜ける

先頭はバトルレジェンダでリードは1馬身。単独の2番手にウインユニバースが続く。その後ろ、ロンスアンドロンスが3番手。1馬身離れて、アイアムロージーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のバトルレジェンダ。そのままバトルレジェンダが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、中団の位置からビュッと切れる脚で猛進したメイショウオジマが続き、2着と半馬身差の3着には、3番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切ったロンスアンドロンスが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたスパーキングブルーが入線した。1番人気のケンドチョウライは中団前目にいたが見せ場なく7着に敗れた。