5歳以上400万下
- コース
- 新潟芝2200m外右
- 開催
- 1回新潟6日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 510,200,130,77,51
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 5歳以上400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.5-11.9-13.1-12.8-12.8-12.7-12.0-12.6-12.8-12.0-12.1
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 6,2(5,8)(1,3)4,9,7
- 2コーナー
- 6,2(5,8)(1,3)(4,9)-7
- 3コーナー
- (*6,2)(5,3)(4,8,9)-1,7
- 4コーナー
- (*6,2)(5,3)4,9,8(1,7)
気象
- 天候
- 晴20.6℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 1,810円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 270円 | |
3 | 130円 | ||
9 | 190円 | ||
枠連 | 2-8 | 7,130円 |
レース展開
ニューポートシチーが馬群をリードする展開、2番手の位置にビンゴワイスが続く
ニューポートシチーが敢然と端を奪い、後続を1馬身ほど離してレースを牽引。単独の2番手にビンゴワイスが続く。そのすぐ後ろ、ヤマニンリーガルとケイティメダリオンが3番手の好位につける。キャプテンサムとグレートサティンゴは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはイーストヘンリー。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはマンノキング。殿にロータリーシャトルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ビンゴワイスが長所である自在性を駆使した隙のない競馬で勝利を手中に収める
先頭はニューポートシチーでリードは半馬身。2番手にビンゴワイスが続く。その直後、ヤマニンリーガルとグレートサティンゴが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手にいたビンゴワイスが長く末脚を持続させて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫ったマンノキングをクビ差で封じて勝利を決めた。2着のマンノキングからクビ差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた1番人気のグレートサティンゴが入った。