金沢5R

一般C2二

コース
金沢ダート1400m
開催
10回金沢3日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
17,3.4,1.5,1.1,0.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:31.9
1.0
1人
2-2-2-1
40.1
西尾信明
2着
2枠2番
1:32.7
4
34.0
6人
1-1-1-1
41.1
(株)ファーストビジョン
3着
6枠6番
1:33.6
4
22.7
3人
3-3-3-3
39.9
(株)ファーストビジョン
4着
8枠11番
1:34.7
5
23.2
5人
4-5-6-7
39.9
河崎五市
5着
3枠3番
1:34.8
1/2
457.8
10人
7-4-4-4
40.4
(株)ファーストビジョン
6着
7枠9番
1:34.8
クビ
457.8
10人
6-5-6-6
40.0
石山紘
7着
4枠4番
1:35.0
1 1/2
18.0
2人
8-9-9-9
39.8
三草治
8着
8枠10番
1:35.1
1/2
166.5
7人
5-5-5-5
40.5
小柳猛
9着
7枠8番
1:35.3
1
22.7
3人
10-10-10-10
40.1
栗山道郎
10着
6枠7番
1:35.4
1/2
166.5
7人
8-8-6-8
40.4
(株)ファーストビジョン
11着
1枠1番
1:35.8
2
305.2
9人
11-11-11-11
39.4
小柳猛
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,5,6,11,10,9,3,(4,7),8,1
2コーナー
2,5,6,3,(9,10,11),7,4,8,1
3コーナー
2,5-6,3,10,(9,7,11),4,8,1
4コーナー
(2,5)-6,3,10,9,11,7,4,8,1
1着馬2着馬

気象

天候
23.9℃
南東1.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.16/1.37スペースファイヤー0.16/1.13トウシンオンピラー0.24/0.69ツルギサンナンバー0.44/2.18マイネルハーデス0.44/3.58テンエイミニオン2.17/17.86リコーボヤッキー3.19/15.77エゾフジ3.26/27.47アポロエスペランサ3.26/25.46アカギトップヒメ4.11/30.35シルククロノス82.56/74.14ブラックトウショウ
単勝馬連
払戻金
単勝51001番人気
複勝22605番人気
51001番人気
61504番人気
枠連2-55604番人気
枠単5-24903番人気
馬連2-56504番人気
馬単5-27004番人気
ワイド2-53504番人気
2-689011番人気
5-62603番人気
3連複2-5-69305番人気
3連単5-2-62,40010番人気
馬券の売上
単勝24.81万円1.84%
複勝10.44万円0.77%
枠連47.35万円3.51%
枠単33.43万円2.48%
馬連72.87万円5.40%
馬単153.80万円11.39%
ワイド31.91万円2.36%
3連複146.09万円10.82%
3連単829.21万円61.43%
合計1,349.91万円

レース展開

リコーボヤッキーがハナに立つ形、そのすぐ後ろを追走するブラックトウショウ

リコーボヤッキーがハナを奪う形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にブラックトウショウが続く。続いて、アポロエスペランサが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエゾフジ。その1馬身後ろ、テンエイミニオンは中団前寄り。トウシンオンピラーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。スペースファイヤーは中団後方の位置。後方5番手で腰を落ち着けて運ぶのはシルククロノスマイネルハーデス。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはアカギトップヒメ。しんがりにツルギサンナンバーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ブラックトウショウが早めに先頭を奪い、そのまま押し切る隙の無い横綱相撲で圧倒的支持に応える

先頭はリコーボヤッキーブラックトウショウでリードは2馬身以上。その少し後ろ、アポロエスペランサが3番手。1馬身離れて、スペースファイヤーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったのは1番人気のブラックトウショウ。そのままブラックトウショウが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利した。2着には、同じく逃げ粘ったリコーボヤッキーが続き、2着と4馬身差の3着には、3番手の位置からキレのある末脚を披露したアポロエスペランサが入った。そこから5馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたエゾフジが入線した。2番人気のシルククロノスは後方3番手にいたがもうひとつ伸びを欠き7着に敗れた。