テンエイミニオン（2007年生、母ストロングダーク）

経歴

デビュー前

2歳（2009年）

12月1日、デビュー戦は江下英昭騎手を鞍上に据えて、2歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は439kg。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

12月13日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート900m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

3歳（2010年）

1月2日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユキノエリザベスを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、3歳B3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったシーキングカフェに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

5月9日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた7戦目は、3歳B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で追い上げたが、勝ったハニカミスマイルに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

5月23日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた8戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた9戦目は、3歳B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた10戦目は、3歳B3（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で安部竜司騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

7月2日、中0週で迎えた11戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部竜司騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた12戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で安部竜司騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

7月25日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で安部竜司騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

8月3日、連闘で迎えた14戦目は、3歳B4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で安部竜司騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた15戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で安部竜司騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮したが、3着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた16戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた17戦目は、3歳B5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた18戦目は、3歳B5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた19戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた20戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般C4二（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた21戦目は、いどり祭り特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったヴィエナトウショウに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

12月21日、中5週で迎えた22戦目は、能登カキ特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

4歳（2011年）

1月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、新年初夢特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

4月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から17kg絞って迎えた24戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた25戦目は、東日本大震災復興支援復興を応援します女川（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた26戦目は、復興を応援します広野町（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた27戦目は、美味しく飲んで応援します。岩手県産地酒（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（21戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4二（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（22戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4七（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（23戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた30戦目は、名物食べて復興支援盛岡冷麺（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4二（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4七（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（24戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったカポデテュティカピに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

7月12日、連闘で迎えた33戦目は、輪島あわびまつり特別（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（25戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた34戦目は、一般C4六（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（26戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4二（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（27戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では猛烈な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のマイネルハーデスをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。

8月9日、中1週で迎えた36戦目は、あそびワールド特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

8月28日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3五（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた38戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3四（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。

10月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（28戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3二（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3五（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3四（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（29戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

11月29日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3九（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（30戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、4着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3四（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（31戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3四（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3九（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（32戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では長く末脚を持続させて、最後は2着のラッキーゾーンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5歳（2012年）

3月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた48戦目は、農村レストラン開業1周年杯（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2三（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2二（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1四（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた52戦目は、東日本大震災復興支援（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた53戦目は、オートモビルミーティング特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2四（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（33戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた55戦目は、東日本大震災復興支援（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた56戦目は、大ちゃん三十路おめでとう杯（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（34戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた58戦目は、曽良の盆灯特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（35戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（36戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（37戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2二（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（38戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた62戦目は、GoGo貴也&悠平出航記念（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（39戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた63戦目は、神子の里特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（40戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた64戦目は、河北潟ふれあいフェスタ特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（41戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3三（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3二（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（42戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3八（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた68戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3四（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（43戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3九（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に敗れた。

6歳（2013年）

3月19日、約3か月の間隔を開けて迎えた71戦目は、白山麓の民具特別（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

4月21日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた73戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3三（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（44戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（45戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた80戦目は、冨田売店杯（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（46戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

11月12日、約3か月半の休み明けで迎えた81戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

12月10日、中3週で迎えた82戦目は、一般C3六（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3四（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

7歳（2014年）

3月23日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた84戦目は、マッキー&チカ最終決戦記念（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた85戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般C2-9（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

7月15日、約3か月半の休養明けで迎えた86戦目は、中島龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2-6（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島龍也騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。