門別1R

2歳

コース
門別ダート1100m
開催
14回門別2日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
50,14,10.5,7,3.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:09.6
7.1
4人
10-9
38.0
ウエスト.フォレスト.ステイブル (株)
2着
4枠4番
1:09.7
1/2
3.9
2人
1-1
39.4
木村 薫
3着
7枠10番
1:09.9
3/4
30.7
9人
5-4
39.2
中西 功
4着
3枠3番
1:09.9
アタマ
5.6
3人
3-3
39.4
西村 和夫
5着
7枠9番
1:10.0
クビ
19.7
7人
7-6
38.9
アークフロンティア (株)
6着
6枠7番
1:10.4
2
25.0
8人
2-2
40.1
松本 光弘
7着
5枠6番
1:11.0
3
牝2/428+2
12.4
6人
9-10
39.4
西森 鶴
8着
1枠1番
1:11.2
1
7.4
5人
5-6
40.4
前田 良平
9着
8枠12番
1:12.2
5
138.4
11人
11-11
40.0
田村 義徳
10着
5枠5番
1:12.2
ハナ
43.1
10人
12-11
39.6
原口 厚三
11着
6枠8番
1:12.2
ハナ
牝2/428-2
3.2
1人
3-5
41.8
杉浦 和也
12着
2枠2番
1:12.4
1
252.7
12人
7-8
41.3
岡田 孝之
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
4,7,(3,8),(1,10),(2,9),6,11,12,5
4コーナー
4,7,3,10,8,(1,9),2,11,6,(5,12)
1着馬2着馬

気象

天候
17.0℃
南西5.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/0.80テンケイ0.51/1.10アッパレ1.62/5.16シャンセレナーデ2.28/7.62クレイジースター2.79/11.82エピタキシー3.54/11.38アークヴィヴィアン5.62/4.71クロゴウ9.40/26.55オーバーソウル9.79/17.99ミエルシトロン12.39/31.82リアンソリッド17.72/38.64ファットドラゴン34.06/42.24ポルガラ
単勝馬連
払戻金
単勝117104番人気
複勝42202番人気
105909番人気
112404番人気
枠連4-81,80010番人気
馬連4-111,9208番人気
馬単11-46,04024番人気
ワイド4-101,53021番人気
4-118209番人気
10-112,67029番人気
3連複4-10-1111,86048番人気
3連単11-4-1055,630219番人気
馬券の売上
単勝217.99万円13.94%
複勝173.66万円11.10%
枠連26.03万円1.66%
馬連125.67万円8.03%
馬単105.62万円6.75%
ワイド179.99万円11.51%
3連複242.38万円15.50%
3連単492.78万円31.51%
合計1,564.12万円

レース展開

ファットドラゴンがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するエピタキシー

端をきったのはファットドラゴン。後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にエピタキシーが続く。そのすぐ後ろ、リアンソリッドポルガラが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、オーバーソウルクレイジースターは中団前め。テンケイアークヴィヴィアンは中団後方の位置。クロゴウは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはミエルシトロン。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはアッパレ。最後尾にシャンセレナーデがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミエルシトロンが稲光の様な末脚を繰り出して前の馬たちを次々と追い抜く

先頭はファットドラゴンでリードは1馬身。単独の2番手にエピタキシーが続く。そのすぐ後ろ、リアンソリッドが3番手。1馬身離れて、クレイジースターが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける2番人気のファットドラゴン。そのまま押し切るかに見えたが、後方4番手にいたミエルシトロンが鬼脚を炸裂させてファットドラゴンを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を決めた。2着のファットドラゴンから3/4馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったクレイジースターが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたリアンソリッドが入線した。1番人気のポルガラは中団前目にいたが失速して11着に敗れた。