大井10R

したまち台東賞

コース
大井ダート1200m
開催
11回大井2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
260,91,52,39,26
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
2歳特別競走
条件
JRA指定 選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:14.4
1.8
1人
1-1
39.7/34.7
河合純二
2着
5枠5番
1:15.0
3
114.1
10人
3-3
39.3/35.7
杉浦和也
3着
7枠8番
1:15.6
3
2.5
2人
7-5
39.1/36.5
武蔵屋ハウス(株)
4着
6枠6番
1:16.6
5
15.3
4人
4-4
40.8/35.8
(株)システムスコープアソシエイツ
5着
4枠4番
1:17.0
2
9.8
3人
2-2
41.8/35.2
横澤元夫
6着
3枠3番
1:17.1
クビ
17.6
5人
8-8
40.5/36.6
大矢時夫
7着
7枠7番
1:17.6
2 1/2
26.4
6人
9-10
40.5/37.1
(株)めばえ企画
8着
8枠10番
1:17.9
1 1/2
27.9
7人
5-6
41.5/36.4
中川三郎
9着
1枠1番
1:18.8
4
82.0
9人
10-9
41.7/37.1
原司郎
10着
8枠9番
1:19.3
2 1/2
73.5
8人
5-6
42.9/36.4
酒井孝敏
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-10.7-11.7-12.9-12.8-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.17前半 33.30(S補正 -1.40)前後半差 +6.40後半 39.70

通過順位

3コーナー
2,4,5,6,(9,10),8,3,7,1
4コーナー
2,4,5,6,8,(9,10),3,1,7
1着馬2着馬

気象

天候
22.9℃
北北西5.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.70/2.93アドミラルティ0.98/2.48シンゼンラッシュ1.09/2.73ディスタントモモ2.86/7.05サブノカガヤキ3.02/14.01カラオケスナック4.53/14.66ミライグリーン5.21/17.36ハギオイクロリス8.12/22.07ローレンネイチャー31.37/49.78ムサシトレジャー42.11/66.94ジュンサザンクロス
単勝馬連
払戻金
単勝21801番人気
複勝21101番人気
51,0809番人気
81402番人気
枠連2-55,27014番人気
枠単2-59,33024番人気
馬連2-56,03015番人気
馬単2-56,98020番人気
ワイド2-51,48019番人気
2-81501番人気
5-82,42025番人気
3連複2-5-83,07010番人気
3連単2-5-819,50060番人気
馬券の売上
単勝606.24万円5.94%
複勝484.42万円4.74%
枠連242.06万円2.37%
枠単154.31万円1.51%
馬連822.90万円8.06%
馬単1,042.96万円10.21%
ワイド609.63万円5.97%
3連複1,576.48万円15.44%
3連単4,674.16万円45.77%
合計10,213.16万円

レース展開

ジュンサザンクロスが集団を先導、2番手の位置にローレンネイチャーが取り付く

ジュンサザンクロスがハナに立ち、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にローレンネイチャーが続く。その直後、アドミラルティが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ハギオイクロリスは中団前寄り。ディスタントモモサブノカガヤキは中団馬群の真ん中付近を併走。ムサシトレジャーは中団後方の位置。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはミライグリーン。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはカラオケスナック。殿にシンゼンラッシュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

したまち台東賞、ジュンサザンクロスが快速を活かして先手を取ると、そのまま易々と逃げ切る

先頭はジュンサザンクロスでリードは1馬身。単独の2番手にローレンネイチャーが続く。その直後、アドミラルティが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のジュンサザンクロス。そのままジュンサザンクロスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、3番手の位置からものすごい伸び脚で追い上げた10番人気のアドミラルティが続き、2着と3馬身差の3着には、中団の位置から超凡な末脚を発揮した2番人気のムサシトレジャーが入った。