阪神3R

3歳未勝利

コース
阪神1400m
開催
1回阪神5日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠15番
1:23.1
8.7
5人
8-8
35.4/36.1
廣崎利洋
2着
3枠5番
1:23.2
1/2
9.6
6人
2-2
36.2/35.5
佐々木完二
3着
5枠8番
1:23.3
3/4
19.7
10人
8-10
35.5/36.1
新木鈴子
4着
4枠6番
1:23.4
クビ
16.6
8人
8-8
35.7/36.1
井上基之
5着
5枠9番
1:23.4
クビ
7.8
3人
2-3
36.2/35.5
(株)さくらコマース
6着
3枠4番
1:23.5
3/4
18.3
9人
1-1
36.6/35.3
吉田和子
7着
8枠14番
1:23.6
3/4
3.6
1人
4-4
36.2/35.8
(株)ラッキーフィールド
8着
4枠7番
1:23.7
1/2
4.7
2人
4-4
36.3/35.8
(有)サンデーレーシング
9着
2枠2番
1:24.5
5
16.5
7人
4-4
37.1/35.8
栗山良子
10着
6枠10番
1:24.6
1/2
154.7
14人
13-13
35.8/37.0
有限会社シルク
11着
6枠11番
1:24.6
ハナ
58.1
13人
11-11
36.3/36.5
釘田義広
12着
7枠13番
1:24.8
1 1/4
53.6
12人
12-11
36.3/36.8
永井啓弍
13着
1枠1番
1:25.1
1 3/4
45.4
11人
13-13
36.3/37.0
田中康弘
14着
2枠3番
1:25.1
アタマ
8.1
4人
4-4
37.7/35.8
キャピタルクラブ
15着
7枠12番
1:25.6
3
173.8
15人
15-15
36.1/37.3
平井裕
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.1-11.7-11.6-11.5-11.9-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.70前半 39.90(S補正 -1.20)前後半差 +2.10後半 42.00

通過順位

3コーナー
4(5,9)-(2,3,7,14)-(8,6,15)-11-13(1,10)-12
4コーナー
4,5,9-(2,3,7,14)(6,15)8-(13,11)-(1,10)=12
1着馬2着馬

気象

天候
小雨12.2℃
北北西2.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.45/1.08ナッティットール0.51/1.18シルキーレッド1.36/3.20フェブスター1.47/3.01サワヤカオジョー1.74/1.84デンコウツバサ4.01/6.73サンキストビーチ4.32/7.68キャリーウェーブ4.76/9.80ユキノアイオロス4.79/10.15クリスチャンラヴ8.25/18.88フロムマンハッタン9.11/17.69ダイヤモンドアスク9.79/23.11タイアップ10.17/23.99サクラブライト16.95/28.99ルースデラルナ22.33/42.57エアワンピース
単勝馬連
払戻金
単勝158705番人気
複勝53406番人気
863010番人気
153105番人気
枠連3-89704番人気
馬連5-154,42018番人気
馬単15-58,93039番人気
ワイド5-83,22039番人気
5-151,71024番人気
8-153,23040番人気
3連複5-8-1526,90091番人気
3連単15-5-8141,930452番人気

レース展開

キャリーウェーブが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むフロムマンハッタンとサクラブライト

キャリーウェーブが先頭に立つ格好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にフロムマンハッタンサクラブライトが並ぶ。2馬身以上離れて、クリスチャンラヴタイアップルースデラルナエアワンピースらが4番手の好位につける。さらにその少し後ろ、サンキストビーチユキノアイオロスダイヤモンドアスクらは中団後方の位置取り。さらにその2馬身以上後ろ、フェブスターは後方5番手に待機して前方各馬をうかがいながらの競馬。さらに少し間隔を置いて、サワヤカオジョーは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはデンコウツバサシルキーレッド。少し離れた最後尾にナッティットールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダイヤモンドアスクが中位からキレのある差し脚を発揮して前方の馬達を一気に交わす

先頭はキャリーウェーブでリードは1馬身。単独の2番手にフロムマンハッタンが続く。その直後、サクラブライトが3番手。先行勢から少し離れたところにクリスチャンラヴタイアップルースデラルナエアワンピースらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはフロムマンハッタン。そのまま押し切るかに思われたが、中団前目にいたダイヤモンドアスクが豪脚を爆発させてフロムマンハッタンを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着のフロムマンハッタンから3/4馬身差の3着には、中団後方の位置から瞬発力に優れた末脚を披露したサンキストビーチが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたユキノアイオロスが入線、さらにクビ差の5着には、絶好位にいたサクラブライトが食い込んだ。1番人気のエアワンピースは先行勢の後ろにいたが見せ場なく7着に敗れた。2番人気のルースデラルナは先行勢の後ろにいたが最後一杯になって8着に敗れた。