船橋11R

秋茜特別

コース
船橋ダート1600m
開催
5回船橋1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
170,51,34,20.4,13.6
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2一特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:41.9
2人
6-6-6-4
39.0/37.5
吉橋計
2着
8枠13番
1:42.1
1
4人
1-1-1-1
40.7/36.6
阿部作次
3着
4枠6番
1:42.2
クビ
9人
2-2-2-2
40.7/36.8
石川修久
4着
5枠7番
1:42.7
2 1/2
1人
3-3-3-3
40.6/36.9
齊藤敏博
5着
1枠1番
1:43.1
2
3人
7-8-7-6
40.0/37.6
東亜駿馬(株)
6着
6枠10番
1:43.3
1 1/2
10人
4-5-5-5
40.6/37.1
倉見利弘
7着
7枠12番
1:43.3
ハナ
5人
10-10-10-10
39.8/37.8
森田一俊
8着
7枠11番
1:43.7
2
7人
5-4-4-7
41.0/37.3
西城公雄
9着
8枠14番
1:44.2
2 1/2
6人
7-7-7-8
41.1/37.6
中村祐子
10着
6枠9番
1:45.4
6
12人
7-8-9-11
41.9/37.6
木村薫
11着
4枠5番
1:45.5
クビ
8人
12-12-11-9
41.9/38.1
齋藤公男
12着
3枠4番
1:45.8
1 1/2
11人
11-11-12-12
41.8/38.0
宮本睦雄
13着
2枠2番
1:47.8
大差
13人
12-13-13-13
43.3/38.1
佐藤照彦
14着
3枠3番
1:48.0
1
14人
14-14-14-14
43.0/38.3
栗原清子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-11.9-12.5-12.5-12.3-12.8-13.4-14.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.56前半 47.70(S補正 -1.40)前後半差 +5.10後半 52.80

通過順位

1コーナー
13,6,7,10,11,8,(1,9,14),12,4,(2,5),3
2コーナー
13,6,7,11,10,8,14,(1,9),12,4,5,2,3
3コーナー
13,6,7,11,10,8,(1,14),9,12,5,4,2,3
4コーナー
13,6,7,8,10,1,11,14,5,12,9,4-2,3
1着馬2着馬

気象

天候
17.6℃
北北西3.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝8320
複勝61,020
8210
13300
枠連5-8500
枠単5-8850
馬連8-131,450
馬単8-132,560
ワイド6-83,910
6-134,850
8-13590
3連複6-8-1326,320
3連単8-13-6103,350

レース展開

ワタリレディーが馬群をリードする形、直後の2番手にデンコウドウテツが続く

ワタリレディーが前に出て、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にデンコウドウテツが続く。そのあと、ローランブロウが3番手の絶好位につける。続いて、クラファイターは好位を奪取。先団後ろのポジションに付けたのはネフェルタリ。その1馬身後ろ、スパイクウッドは中団前寄り。トーアゲッコウオオアタリロードルシファーらは中団後方の位置。ドルフィンスイムは後方5番手で進出の機を待つ。ジュウオンは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはレオパンドラバブルガムロック。殿にネバダオースティンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

秋茜特別、スパイクウッドが自分から動き出す積極果敢なレーススタイルで5勝目を手中に収める

先頭はワタリレディーでリードは1馬身。単独の2番手にデンコウドウテツが続く。その後ろ、ローランブロウが3番手。そのあと、スパイクウッドが4番手。1馬身離れて、クラファイターが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるワタリレディー。そのまま押し切る態勢だったが、好位にいた2番人気のスパイクウッドが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、逃げ粘ったワタリレディーが続き、2着とクビ差の3着には、2番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったデンコウドウテツが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた1番人気のローランブロウが入線、さらに2馬身差の5着には、中団前目にいたトーアゲッコウが食い込んだ。