中山12R

総武ステークス

コース
中山ダート1800m
開催
3回中山8日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
1830,730,460,270,183
付加賞(万円)
30.8,8.8,4.4
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上1600万下特別競走
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:54.1
10.3
3人
1-1-1-1
37.4/37.2
(有)サンデーレーシング
2着
4枠4番
1:54.1
ハナ
1.8
1人
4-4-5-4
37.0/37.8
(有)ターフ・スポート
3着
6枠8番
1:54.3
1 1/2
22.7
8人
9-9-7-4
37.1/38.3
清進電設(株)
4着
2枠2番
1:54.5
1 1/4
43.4
11人
12-12-12-12
36.7/38.9
名古屋友豊(株)
5着
1枠1番
1:54.7
1 1/4
14.4
6人
10-10-10-11
37.1/38.7
小河一隆
6着
6枠7番
1:54.8
クビ
16.0
7人
4-5-5-7
37.7/37.8
池谷誠一
7着
3枠3番
1:54.9
3/4
27.6
9人
6-5-8-7
37.6/38.0
松本好雄
8着
8枠11番
1:55.1
1 1/4
12.3
4人
10-10-10-9
37.6/38.7
織田芳一
9着
7枠9番
1:55.2
1/2
13.1
5人
7-7-3-2
38.2/38.1
宮崎守保
10着
5枠6番
1:55.3
3/4
6.1
2人
2-2-2-2
38.5/37.3
アローネットサービス(株)
11着
7枠10番
1:55.6
2
42.3
10人
7-7-8-9
38.3/38.1
大迫久美子
12着
8枠12番
1:56.3
4
68.9
12人
3-3-3-4
39.4/37.4
三好紘之輔
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.5-13.1-13.5-13.0-13.0-12.7-12.2-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.52前半 55.80(S補正 -1.40)前後半差 +1.10後半 56.90

通過順位

1コーナー
(*5,6)12-(4,7)3(10,9)8-(1,11)2
2コーナー
(*5,6)12,4(3,7)(10,9)8(1,11)2
3コーナー
(*5,6)(12,9)(4,7)8(3,10)(1,11)2
4コーナー
5(6,9)(4,12,8)(3,7)(10,11)1,2
1着馬2着馬

気象

天候
16.4℃
南東3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.14/3.39リュウヨウ1.82/5.50ピオーネ1.87/4.08ゼンノマルビナス2.86/8.24メイショウシャフト3.48/11.98デイフラッシュ4.94/14.29ダークマター5.49/15.34トップガンマン6.04/16.49サニーネイティブ6.43/13.33シンメイレグルス7.69/21.53ジュレップ13.02/22.07ガイアヘッド45.22/63.69ストラディヴァリオ
単勝馬連
払戻金
単勝51,0303番人気
複勝41201番人気
52203番人気
84208番人気
枠連4-53101番人気
馬連4-56601番人気
馬単5-42,4709番人気
ワイド4-52601番人気
4-85907番人気
5-81,78023番人気
3連複4-5-82,8608番人気
3連単5-4-821,54069番人気

レース展開

ジュレップが後続を率いる展開、半馬身差の2番手を進むガイアヘッド

前に出たのはジュレップ。僅かなリードで馬群を引っ張っていく。2番手にガイアヘッドが続く。そのすぐ後ろ、リュウヨウが3番手の絶好位につける。そこから少し離れたところにストラディヴァリオダークマターが進む。その1馬身後ろ、メイショウシャフトは中団前目。ゼンノマルビナスサニーネイティブは中団後方の位置。デイフラッシュは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。少し離れて、後方2番手の位置でドッシリと構えるのはトップガンマンシンメイレグルス。どん尻にピオーネがいる隊列で最初のコーナーを通過。

総武S、ジュレップが古馬の貫禄を示す様な力走で6勝目を収める

先頭はジュレップでリードは1馬身。2番手にガイアヘッドサニーネイティブが続く。そのすぐ後ろ、ストラディヴァリオリュウヨウデイフラッシュらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るジュレップ。そのままジュレップが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫った1番人気のストラディヴァリオをハナ差で抑え込み勝利を挙げた。2着のストラディヴァリオから1馬身半差の3着には、4番手の位置からゴールまでジワジワと伸びたデイフラッシュが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、最後方で直線を迎えた11番人気のピオーネが入線した。2番人気のガイアヘッドは2番手にいたが最後一杯になって10着に敗れた。