浦和1R

3歳

コース
浦和ダート800m
開催
7回浦和3日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
100,35,20,15,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
49.0
2.9
2人
1-1
36.8/35.8
高橋貴士
2着
6枠6番
49.4
2
47.9
7人
2-2
37.2/36.0
中西桂子
3着
6枠7番
49.7
1 1/2
11.7
4人
4-4
37.0/36.3
松谷翔太
4着
1枠1番
49.7
アタマ
12.6
5人
7-5
36.5/36.8
(株)ファーストビジョン
5着
7枠9番
49.9
1
1.7
1人
3-3
37.7/36.1
深井孟
6着
7枠8番
49.9
クビ
37.0
6人
6-7
36.8/36.6
佐藤正晴
7着
3枠3番
50.2
1 1/2
牝3/413+3
213.2
10人
9-8
36.6/37.1
冨田藤男
8着
8枠10番
50.2
クビ
77.8
8人
5-6
37.2/36.5
内海雅之
9着
2枠2番
50.7
2 1/2
11.0
3人
10-10
36.9/37.3
篠原憲雄
10着
8枠11番
50.7
クビ
218.6
11人
8-9
37.1/37.0
太田雅貴
11着
4枠4番
52.0
7
160.9
9人
11-11
38.1/37.5
木村重和
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-11.1-12.5-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123410.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.90前半 21.90(S補正 -1.40)前後半差 +3.80後半 25.70

通過順位

3コーナー
5,6,9,7,10,8,1,11,3,2,4
4コーナー
5,6,9,7,1,10,8,3,11,2,4
1着馬2着馬

気象

天候
7.2℃
北西1.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/1.20ハグミー0.38/1.49パイ0.50/1.11アイモウスト1.03/3.18ヴァイスザクラウン1.67/5.09ケイサンホイミ2.16/5.30グレースジョイ6.32/14.56ヘヴンオンアース6.81/21.05ハクシュカッサイ7.24/23.20ピカリン27.12/49.51ピュアアモーレ46.42/74.31カゼノアスリート
単勝馬連
払戻金
単勝52902番人気
複勝51602番人気
67206番人気
71903番人気
枠連5-61,4905番人気
枠単5-62,1208番人気
馬連5-67,38014番人気
馬単5-611,78027番人気
ワイド5-61,51014番人気
5-74904番人気
6-72,23016番人気
3連複5-6-710,43023番人気
3連単5-6-752,900115番人気
馬券の売上
単勝213.22万円7.54%
複勝202.78万円7.17%
枠連66.16万円2.34%
枠単25.16万円0.89%
馬連239.13万円8.45%
馬単270.34万円9.56%
ワイド235.51万円8.33%
3連複423.30万円14.97%
3連単1,152.96万円40.76%
合計2,828.56万円

レース展開

ピュアアモーレが全馬を引っ張る展開、そのあとを進むケイサンホイミ

ピュアアモーレが主導権を奪い、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にケイサンホイミが続く。そのすぐ後ろ、カゼノアスリートが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはハクシュカッサイ。その1馬身後ろ、ヴァイスザクラウンは中団前め。グレースジョイは中団馬群の真ん中あたりを追走。ヘヴンオンアースは中団後方の位置取り。ハグミーは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはパイ。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはピカリン。最後方にアイモウストがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ピュアアモーレが賦質のスピードで端を切り、そのまま直線でも勢い鈍らず先頭でゴールに入る

先頭はピュアアモーレでリードは1馬身。単独の2番手にケイサンホイミが続く。そのあと、カゼノアスリートが3番手。1馬身離れて、ハクシュカッサイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む2番人気のピュアアモーレ。そのままピュアアモーレが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置から持ち前の忍耐力で最後まで踏ん張ったケイサンホイミが続き、2着と1馬身半差の3着には、先行勢の後ろの位置から天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘したハクシュカッサイが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたヘヴンオンアースが入線した。1番人気のカゼノアスリートは絶好位にいたが見せ場なく5着に敗れた。