4歳以上400万下
- コース
- 中山芝1200m外右
- 開催
- 4回中山8日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 560,220,140,84,56
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳以上400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.3-10.8-11.1-11.8-11.8-11.9
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*4,9)(1,3,8)(2,6)(5,7)
- 4コーナー
- 4(1,3,9)(2,8,5)6,7
気象
- 天候
- 晴25.1℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 2,720円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 120円 | |
5 | 110円 | ||
6 | 300円 | ||
枠連 | 5-6 | 2,320円 |
レース展開
ササノダンサーがハナに立つ形、僅かな差でサクラニシキが続く
ササノダンサーがハナを奪う形となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にサクラニシキが続く。そのあと、ビクトリーアピール、サクラギャル、ウオローガールらが3番手の好位につける。ダイワマーチスとツルマイカイハツは中団後方の位置。殿にクリアルコとデンファーレがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ツルマイカイハツが伏兵評価をあざ笑うかの様な力強い走りで勝利を掻っ攫う
先頭はササノダンサーでリードは1馬身。2番手にビクトリーアピール、サクラギャル、サクラニシキらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、5番手から抜け出したのは1番人気のクリアルコ。そのまま押し切るかに見えたが、後方2番手にいた7番人気のツルマイカイハツが目を見張るような末脚を爆発させてクリアルコを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着のクリアルコから1馬身差の3着には、2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びたサクラギャルが入った。2番人気のサクラニシキは2番手にいたがいいところなく4着に敗れた。