京都8R

4歳500万下

コース
京都1400m
開催
3回京都2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳500万下
条件
(混合) (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠11番
1:22.0
4.8
3人
4-2
35.3/34.8
雑古隆夫
2着
7枠13番
1:22.2
1 1/2
19.8
6人
7-5
35.4/35.0
前田幸治
3着
5枠10番
1:22.7
3
2.8
1人
2-2
36.1/34.7
松坂明子
4着
2枠4番
1:22.8
3/4
11.1
5人
7-8
35.9/35.0
豊原正嗣
5着
7枠14番
1:23.0
1
55.9
9人
12-10
35.8/35.5
近藤俊典
6着
4枠7番
1:23.0
クビ
8.6
4人
1-1
36.6/34.6
平井豊光
7着
4枠8番
1:23.2
1 1/4
3.3
2人
2-2
36.7/34.7
(有)レジェンド
8着
5枠9番
1:23.2
クビ
102.0
11人
9-9
36.2/35.1
中井敏雄
9着
1枠1番
1:23.9
4
30.7
8人
9-10
36.6/35.1
(有)大樹ファーム
10着
3枠5番
1:23.9
ハナ
84.0
10人
4-5
37.1/34.8
松本好雄
11着
8枠16番
1:24.1
1 1/4
177.5
13人
13-10
36.7/35.6
林田秋利
12着
1枠2番
1:24.8
4
397.9
15人
13-14
37.3/35.6
熊田晋作
13着
2枠3番
1:25.4
3 1/2
20.1
7人
4-5
38.7/34.8
亀田守弘
14着
8枠15番
1:26.0
3 1/2
172.4
12人
15-15
38.0/36.0
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
15着
3枠6番
1:26.2
1 1/4
178.6
14人
9-10
39.1/35.1
(株)松岡
取消
6枠12番
(株)日本ダイナースクラブ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-10.7-11.6-11.8-12.1-11.6-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.54前半 39.30(S補正 -1.20)前後半差 +2.20後半 41.50

通過順位

3コーナー
(*7,8,10)(3,5,11)(4,13)(1,6,9)-14(2,16)-15
4コーナー
7(8,10,11)(3,5,13)4,9(6,16,1,14)2-15
1着馬2着馬

気象

天候
19.3℃
北北西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.20/0.86スリルベアー0.44/1.44サンライズトリュウ0.44/1.38リンデンタイガー0.46/1.85マイネルアポロン0.77/2.34ロングオルフェ0.94/3.51メイショウマキバコ1.41/2.80シリアスゲーム2.56/6.70タイキスターライト3.92/11.14ケイアイポリス3.98/11.76リベルタ7.10/18.19シンコーマサミ9.14/23.25エイシンバーンズ16.52/32.58エルウェーサージュ24.11/36.64ビコータイムレス28.01/45.81サンキューホーラー
単勝馬連
払戻金
単勝114803番人気
複勝101301番人気
111803番人気
133506番人気
枠連6-73,66010番人気
馬連11-133,57014番人気

レース展開

エイシンバーンズが隊列を牽引、半馬身後ろの位置にビコータイムレスとサンキューホーラーが続く

エイシンバーンズが主導権を握る恰好となり、体半分のリードで一団を先導。2番手にビコータイムレスサンキューホーラーが並ぶ。その直後、ケイアイポリスメイショウマキバコエルウェーサージュらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、シンコーマサミリベルタは中団やや前。タイキスターライトサンライズトリュウロングオルフェらは中団後方の位置。2馬身以上空いて、シリアスゲームは後方4番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはスリルベアーリンデンタイガー。少し離れた最後尾にマイネルアポロンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エルウェーサージュが賦性のレースセンスを駆使した見事な走りで勝つ!

先頭はエイシンバーンズでリードは1馬身。2番手にビコータイムレスサンキューホーラーエルウェーサージュらが続く。その直後、ケイアイポリスメイショウマキバコリベルタらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいたエルウェーサージュが別次元の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、5番手の位置から印象的な伸び脚を見せたリベルタが続き、2着と3馬身差の3着には、2番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張った1番人気のサンキューホーラーが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたシンコーマサミが入線、さらに1馬身差の5着には、中団後方にいたシリアスゲームが食い込んだ。2番人気のビコータイムレスは2番手にいたが最後一杯になって7着に敗れた。