一般C2
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 16回笠松4日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 38,14.5,7.3,5.4,3.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C2
- 条件
- 選抜
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 8,10,7,9,1,6,5,3,4,2
- 2コーナー
- 8,10,7,9,1,(5,6),3,(2,4)
- 3コーナー
- 8,10,(7,9),1,5,6,3,2,4
- 4コーナー
- 8,10,9,7,5,1,6,3,2,4
気象
- 天候
- 曇5.6℃
- 風
- 北西1.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 210円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 200円 | |
7 | 320円 | ||
9 | 110円 | ||
枠連 | 7-8 | 480円 | |
枠単 | 8-7 | 610円 | |
馬連 | 7-9 | 1,160円 | |
馬単 | 9-7 | 1,690円 |
レース展開
フジノハイムービーが集団を引っ張る展開、そのあとにイワノミカヅキが続く
フジノハイムービーが端を奪い、後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にイワノミカヅキが続く。続いて、マルブンオージャが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、シーズジェスターは中団やや前。サクラネイテーは中団馬群のど真ん中を追走。ポイントフェアリーは中団後方の位置取り。そのあと、ロングタフネスが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはオグリクリーク。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはヒカリサンダー。最後尾にハイベストエースがいる隊列で最初のコーナーを通過。
シーズジェスターが5勝目を手に入れる
先頭はフジノハイムービーでリードは1馬身。単独の2番手にイワノミカヅキが続く。そのあと、シーズジェスターが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、絶好位にいた1番人気のシーズジェスターが圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、中団前目の位置から迫力のある伸び脚で猛進したマルブンオージャが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったロングタフネスが入った。2番人気のイワノミカヅキは2番手にいたがいいところなく4着に敗れた。