一般C2ト
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 12回笠松4日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 50,20,10,7.5,5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C2ト
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 4,8,10,2,3,9,7,5,1,6
- 2コーナー
- 4,8,2,10,3,9,7,5,1,6
- 3コーナー
- 8,4,10,2,3,9,7,5,1,6
- 4コーナー
- 8,4,2,3,7,10,9,5,1,6
気象
- 天候
- 晴24.2℃
- 風
- 西北西2.0m
馬場速度
単勝 | 8 | 420円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 240円 | |
5 | 170円 | ||
8 | 210円 | ||
枠連 | 4-7 | 1,400円 | |
枠単 | 7-4 | 1,790円 | |
馬連 | 4-8 | 850円 | |
馬単 | 8-4 | 1,760円 |
レース展開
メイホウワッスルが全馬を率いる展開、そのあとを進むライデンオーカン
先手を奪ったのはメイホウワッスル。リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にライデンオーカンが続く。そのすぐ後ろ、ブレイブマーチが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ジャックフローラは中団前め。エンペラーキャップは中団馬群の真ん中を追走。ルックザチャンスは中団後方の位置取り。その後ろ、センリョウバコが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはマーチホーク。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはリックボーイ。殿にタカラホーマがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ライデンオーカンが途中で先頭へと躍り出て、そのまま後続を封じ込む盤石の競馬で快勝
先頭はライデンオーカンでリードは1馬身。単独の2番手にメイホウワッスルが続く。その後ろ、ジャックフローラが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を疾走する2番人気のライデンオーカン。そのままライデンオーカンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、2番手の位置から持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたメイホウワッスルが続き、2着と2馬身差の3着には、後方3番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったマーチホークが入った。1番人気のブレイブマーチは中団後方にいたが見せ場なく7着に敗れた。