一般C2 13
- コース
- 金沢ダート1300m右
- 開催
- 7回金沢5日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 25,8,3.7,2,1.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C2 13
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 4,(5,8),3,7,9,(2,1)-6
- 2コーナー
- 4,5,8,3,2,7,1,9,6
- 3コーナー
- (3,8),4,5,7,1,2,6,9
- 4コーナー
- 3,8,(4,1),5,7,6,2,9
気象
- 天候
- 曇24.2℃
- 風
- 西4.0m
馬場速度
単勝 | 1 | 810円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 190円 | |
3 | 540円 | ||
9 | 210円 | ||
枠連 | 1-3 | 13,710円 | |
枠単 | 1-3 | 21,070円 | |
馬連 | 1-3 | 6,010円 | |
馬単 | 1-3 | 21,710円 |
レース展開
ハカタニンギョウが集団を引き連れる展開、直後の位置にアスワンセンプーとスイートワルツが取り付く
ハカタニンギョウが端に立ち、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。2番手にアスワンセンプーとスイートワルツが並ぶ。その1馬身後ろ、トミノサクセスは中団前寄り。スーパーティアラは中団馬群の真ん中あたりを追走。クラシックテーストは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはサンデーミカドとツルギマックイーン。少し離れたシンガリにカナハラペガサスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ツルギマックイーンが4角で先団に並びかけるアグレッシブな立ち回りで勝利を手繰り寄せる
先頭はトミノサクセスでリードは1馬身。単独の2番手にスイートワルツが続く。そのあと、ハカタニンギョウとツルギマックイーンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。