浦和8R

一般C2十

コース
浦和ダート1500m
開催
11回浦和4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2十普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:38.4
9.4
4人
5-5-4-2
39.5/38.9
神田成二
2着
7枠8番
1:38.5
1/2
16.1
6人
1-1-1-1
40.2/38.2
伊藤將
3着
3枠3番
1:39.1
3
1.6
1人
8-8-6-5
39.2/39.4
(同)JPN技研
4着
8枠10番
1:39.6
2 1/2
21.8
7人
4-3-3-4
40.9/38.7
森田徹
5着
7枠7番
1:39.6
クビ
12.0
5人
2-2-2-3
41.1/38.4
木原文夫
6着
2枠2番
1:40.7
6
105.7
10人
10-10-10-7
39.9/39.8
工藤節雄
7着
1枠1番
1:41.2
2 1/2
51.6
9人
9-9-9-8
40.6/39.6
矢野勇
8着
8枠9番
1:41.5
1 1/2
7.1
3人
3-4-5-6
42.4/38.5
坂本順子
9着
6枠6番
1:43.2
9
44.2
8人
6-6-8-10
43.0/39.1
穂積征七
10着
5枠5番
1:45.1
大差
6.7
2人
7-7-7-9
45.1/39.3
増田雄一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.3-12.5-12.0-12.8-13.7-12.5-13.5-14.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.93前半 49.10(S補正 -1.40)(距離補正 5.90)前後半差 +4.70後半 53.80

通過順位

1コーナー
8,7,9,10,4,6,5,3,1,2
2コーナー
8,7,10,9,4,6,5,3,1,2
3コーナー
8,7,10,4,9,3,5,6,1,2
4コーナー
8,4,7,10,3,9,2,1,5,6
1着馬2着馬

気象

天候
9.3℃
2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.76/1.94セユウタイガー1.55/4.83グリーンマウンテン1.81/4.05ハツデン3.66/10.92トリックショット4.95/13.15アスリートラヴ6.64/29.82エーシンハッブル8.47/31.69トシザラブリー11.19/26.46バトルシュプリーズ11.85/26.77サウンドレーサー49.13/50.49グルービーメテオ
単勝馬連
払戻金
単勝49404番人気
複勝31101番人気
41602番人気
82807番人気
枠連4-79105番人気
枠単4-72,17010番人気
馬連4-83,08013番人気
馬単4-86,61029番人気
ワイド3-43403番人気
3-84906番人気
4-81,30019番人気
3連複3-4-83,05015番人気
3連単4-8-336,710138番人気
馬券の売上
単勝302.82万円4.13%
複勝269.47万円3.68%
枠連266.62万円3.64%
枠単175.76万円2.40%
馬連628.79万円8.58%
馬単779.71万円10.64%
ワイド476.47万円6.50%
3連複1,205.54万円16.44%
3連単3,225.81万円44.00%
合計7,330.99万円

レース展開

アスリートラヴが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにエーシンハッブルが取り付く

アスリートラヴが敢然と先頭に立ち、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にエーシンハッブルが続く。その直後、バトルシュプリーズが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、トリックショットは中団前目。トシザラブリーは中団馬群の真ん中を追走。ハツデンは中団後方の位置取り。そのあと、サウンドレーサーが7番手。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはグルービーメテオ。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはグリーンマウンテン。殿にセユウタイガーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トシザラブリーが捲り気味に押し上げる積極果敢な競馬で2勝目を手にする

先頭はアスリートラヴでリードは1馬身。単独の2番手にトシザラブリーが続く。その直後、エーシンハッブルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるアスリートラヴ。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいたトシザラブリーが豪脚を爆発させてアスリートラヴを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着のアスリートラヴから3馬身差の3着には、中団の位置から閃光の如き末脚を発揮した1番人気のグルービーメテオが入った。2番人気のサウンドレーサーは後方2番手にいたがいいところなく10着に敗れた。