笠松7R

アラ系4歳

コース
笠松ダート1400m
開催
11回笠松4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
50,20,10,7.5,5
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
アラ系アラ系4歳
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:32.1
2人
5-3-2-2
40.2
加藤章
2着
3枠3番
1:32.1
クビ
3人
1-1-1-1
40.4
安達篤
3着
5枠5番
1:32.5
2
1人
6-5-5-3
40.0
畑佐信光
4着
8枠8番
1:32.7
3/4
6人
7-7-6-5
40.1
武仲良一
5着
4枠4番
1:32.9
1 1/2
4人
8-8-9-7
39.7
久世俊勝
6着
7枠7番
1:34.1
6
8人
9-9-7-4
41.3
(株)ひかり
7着
6枠6番
1:34.6
2 1/2
7人
4-6-8-8
41.6
(資)北斗七星
8着
8枠9番
1:35.9
6
9人
2-2-3-6
43.8
井深秀夫
9着
2枠2番
1:37.4
7
5人
3-4-4-9
45.1
伊藤昭次
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

最初の直線
3,9,2,6,1,5,8,4,7
2コーナー
3,9,1,2,5,6,8,4,7
3コーナー
3,1,9,2,5,8,7,6,4
4コーナー
3,1,5,7,8,9,4,6,2
1着馬2着馬

気象

天候
29.5℃
西北西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝1300
複勝1110
3180
5120
枠連1-3640
枠単1-31,130
馬連1-3760
馬単1-31,160

レース展開

センプースカイが後続を率いる展開、その直後を追走するトキワビジン

センプースカイが主導権を握り、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にトキワビジンが続く。そのすぐ後ろ、カイソクホマレが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、イシノリンボーは中団やや前。ヘイセイタイソンは中団馬群の真ん中付近を追走。シンコービックワンは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはクリスタルターボ。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはキタイセネオン。殿にヒカリオーヒがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヘイセイタイソンが取柄である機動力を活かした万全の立ち回りで4勝目を獲得

先頭はセンプースカイでリードは1馬身。単独の2番手にヘイセイタイソンが続く。その後ろ、シンコービックワンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるセンプースカイ。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた2番人気のヘイセイタイソンが一歩一歩着実に末脚を伸ばしてセンプースカイを交わすと、最後はクビ差先着して勝利をモノにした。2着のセンプースカイから2馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた1番人気のシンコービックワンが入った。