札幌9R

3歳以上500万下

コース
札幌1500m
開催
2回札幌6日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
[指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:29.7
7.6
4人
3-3-2
35.6/35.7
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
2着
5枠8番
1:29.8
3/4
4.4
2人
7-6-6
35.3/36.0
3着
5枠7番
1:29.8
クビ
2.1
1人
4-4-4
35.5/35.9
(有)社台レースホース
4着
4枠6番
1:30.1
1 3/4
6.3
3人
2-2-1
36.2/35.4
横山修二
5着
3枠4番
1:30.2
3/4
15.6
5人
14-13-10
35.2/36.4
(有)ターフ・スポート
6着
8枠14番
1:30.3
クビ
29.9
8人
9-13-12
35.2/36.2
浅沼廣幸
7着
3枠3番
1:30.3
クビ
16.6
6人
4-4-4
36.0/35.9
(株)ローレルレーシング
8着
1枠1番
1:30.4
3/4
50.3
10人
9-6-6
35.8/36.2
大川徹
9着
4枠5番
1:31.0
3 1/2
148.6
12人
9-9-8
36.3/36.2
(株)オンワード牧場
10着
6枠9番
1:31.3
2
27.3
7人
1-1-3
37.6/35.3
西村憲人
11着
7枠12番
1:31.3
クビ
41.1
9人
9-11-12
36.4/36.2
(有)ビッグレッドファーム
12着
7枠11番
1:31.4
クビ
141.8
11人
9-11-14
36.5/36.2
坂田行夫
13着
6枠10番
1:31.8
2 1/2
168.7
13人
4-6-8
37.3/35.9
田口廣
14着
8枠13番
1:32.5
4
198.5
14人
7-9-10
37.8/36.0
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.7-11.4-11.1-12.2-12.3-12.1-11.8-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.80前半 45.70(S補正 -1.20)(距離補正 5.50)前後半差 +2.60後半 48.30

通過順位

2コーナー
(6,*9)-2(3,7,10)(8,13)(1,5,11,12,14)4
3コーナー
9,6,2(3,7)(1,8,10)(5,13)(11,12)(4,14)
4コーナー
(*6,2)9(3,7)(1,8)(5,10)(4,13)(14,12)11
1着馬2着馬

気象

天候
17.2℃
南南西1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.40/1.04キラキラボシ0.47/1.09モエレヘイセイ0.53/1.24オンワードカルマ0.56/1.34ボーデンゼー1.57/6.44スマートブレード1.92/6.29コスモクルトゥーラ2.64/6.89デルマアン2.89/6.33バブルガムローマン4.76/11.44ローレルエルヴェル5.07/14.12プリマシア10.44/21.27マイネルオークベイ12.61/27.23クリールバレット18.11/39.93ショウリュウアクト38.04/55.36ラヴドシャンクシー
単勝馬連
払戻金
単勝27604番人気
複勝22104番人気
71201番人気
81603番人気
枠連2-56203番人気
馬連2-81,5006番人気
馬単2-83,45012番人気
ワイド2-74203番人気
2-85106番人気
7-82301番人気
3連複2-7-81,0602番人気
3連単2-8-711,22026番人気

レース展開

バブルガムローマンが全馬を引っ張る形、その半馬身後ろを追走するクリールバレット

バブルガムローマンが果敢にハナを奪い、体半分のリードで集団を先導。2番手にクリールバレットが続く。2馬身以上差があって、マイネルオークベイが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはローレルエルヴェルラヴドシャンクシーモエレヘイセイら3頭。その1馬身後ろ、ショウリュウアクトキラキラボシは中団前め。スマートブレードオンワードカルマボーデンゼーコスモクルトゥーラデルマアンらは中団後方の位置取り。最後尾にプリマシアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マイネルオークベイが天賦のレースセンスを駆使した巧みな競馬で先頭ゴールを果たす

先頭はクリールバレットでリードは半馬身。2番手にマイネルオークベイが続く。そのあと、バブルガムローマンが3番手。1馬身離れて、ローレルエルヴェルラヴドシャンクシーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいたマイネルオークベイがきちんと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は段々と追い迫った2番人気のショウリュウアクトを3/4馬身振り切りトップでゴールに飛び込んだ。2着のショウリュウアクトからクビ差の3着には、先行勢の後ろの位置から力強い脚運びでゴールまで頑張った1番人気のラヴドシャンクシーが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、途中から先頭に立ったクリールバレットが入線、さらに3/4馬身差の5着には、後方4番手にいたプリマシアが食い込んだ。