一般C21
- コース
- 名古屋ダート800m右
- 開催
- 22回名古屋3日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 17,4.4,1.8,1.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C21
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 向正面
- 3,6,2,8,1,7,9,5,4,10
- 4コーナー
- 3,6,2,8,1,7,5,10,4,9
気象
- 天候
- 晴9.1℃
- 風
- 北北西2.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 200円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 120円 | |
3 | 500円 | ||
6 | 120円 | ||
枠連 | 2-6 | 130円 | |
枠単 | 6-2 | 210円 | |
馬連 | 2-6 | 130円 | |
馬単 | 6-2 | 250円 | |
3連複 | 2-3-6 | 1,100円 | |
3連単 | 6-2-3 | 2,030円 |
レース展開
カイジンエアーが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するオーリーテン
主導権を奪ったのはカイジンエアー。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にオーリーテンが続く。その直後、タケカサチノヤマが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、イツカキットは中団前寄り。キエンバンジョウは中団馬群のど真ん中を追走。キンは中団後方の位置。続いて、ビューティジュンが7番手。後方3番手で折り合いに専念するのはサダムガンバレヨ。後方2番手の位置で力をタメるのはマチカネヒカル。しんがりにフィールドイレブンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
オーリーテンが自慢の自在性を活かしたロスの少ない競馬で勝利を手に入れる
先頭はカイジンエアーでリードは1馬身。単独の2番手にオーリーテンが続く。その直後、タケカサチノヤマが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手にいた2番人気のオーリーテンが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、3番手の位置から矢のような伸びを見せた1番人気のタケカサチノヤマが続き、2着と4馬身差の3着には、逃げ粘ったカイジンエアーが入った。