マチカネヒカル（2003年生、母マチカネハマチドリ）

マチカネヒカル（2003年4月5日）は、アイルランドで生まれ、日本で調教された競走馬。馬名の意味は「冠名＋光る」。毛色は鹿毛。種牡馬のデインヒル（当時17歳）と交配したマチカネハマチドリが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。戦績は、中央平地1戦0勝、地方200戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は2008年の一般C20。

経歴

デビュー前

藤沢和雄厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（2006年）

10月1日、デビュー戦は塚田祥雄騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（札幌芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は478kg。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

11月27日、中7週で迎えた2戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C30（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。

12月4日、連闘で迎えた3戦目は、一般C30（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた4戦目は、一般C30（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた5戦目は、一般C31（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るグラスジェイドを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って初勝利を挙げた。

4歳（2007年）

1月16日、中1週で迎えた6戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた7戦目は、一般C26（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた8戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキョウイチを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

2月19日、中1週で迎えた9戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

3月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

3月21日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた11戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C25（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた12戦目は、一般C20（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた13戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた14戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

5月22日、中1週で迎えた15戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた18戦目は、芽生ちゃん1歳おめでとう（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般C23（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた21戦目は、誘惑クラブ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（18戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた24戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた25戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

11月16日、中2週で迎えた26戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

12月5日、中2週で迎えた27戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では凄まじい末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のハロチェイスに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

12月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般C15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた29戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（24戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を発揮したが、3着に終わった。

5歳（2008年）

1月1日、連闘で迎えた30戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（25戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C21（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（26戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（27戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るノボリシスターを豪脚で半馬身差し切ってファンの高評価に応えた。

2月5日、連闘で迎えた33戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（28戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（29戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（30戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた36戦目は、永野真耶誕生日記念（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（31戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた37戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（32戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（33戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた39戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（34戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（35戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた41戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（36戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた42戦目は、祝THEポッシボーベスト10（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（37戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

6月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた45戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた47戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた48戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（38戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C18（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた52戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露し、3着に入り込んだ。

11月20日、中3週で迎えた53戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた55戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

6歳（2009年）

1月1日、連闘で迎えた56戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた59戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

2月17日、中1週で迎えた60戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

3月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月18日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた62戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。

3月27日、連闘で馬体重を前走から15kg戻して迎えた63戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた64戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた65戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（21戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた70戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

8月12日、中5週で迎えた71戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びを欠き10着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた72戦目は、ありがとう!藤原盛幸さん記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた73戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた75戦目は、シンプライズ記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた76戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた77戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた78戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた79戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた80戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた81戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた82戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた83戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

7歳（2010年）

1月1日、連闘で迎えた84戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず最後はキレイナオウマと並んで7着同着となった。

1月13日、中1週で迎えた85戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた86戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C20（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた87戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた88戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた89戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた90戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた91戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた92戦目は、祝!パクじぃ27歳記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

3月18日、連闘で迎えた93戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月25日、連闘で迎えた94戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた95戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた96戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた97戦目は、ガンバレ!!笠松けいば（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた98戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた99戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた100戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた101戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

6月25日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた102戦目は、マックル賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた103戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた104戦目は、競馬BAR STABLE杯（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた105戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

8月6日、中0週で迎えた106戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた107戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた108戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた109戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた110戦目は、知孝・千誉結婚おめでとう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた111戦目は、一般C11（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。

10月5日、連闘で迎えた112戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた113戦目は、愛Love笠松けいば（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた114戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた115戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（27戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた116戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた117戦目は、篠田実退職記念（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた118戦目は、一般C19（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（28戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた119戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた120戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた121戦目は、一般C20（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

8歳（2011年）

1月1日、中1週で迎えた122戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた123戦目は、一般C22（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天資の負けじ魂を発揮してゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

1月24日、中1週で迎えた124戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた125戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた126戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた127戦目は、りょうが5歳誕生日記念（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた128戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた129戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（27戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた130戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた131戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（29戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた132戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（30戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた133戦目は、一般C24（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた134戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（31戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた135戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた136戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（39戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた137戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（33戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた138戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（40戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた139戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた140戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（34戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では弾けるような伸び脚で急追したが、抜け出したサラサラを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

9月9日、中1週で迎えた141戦目は、そうし&まりこ結婚記念カップ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（35戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では矢のように急駛したが、メインマストに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

9月26日、中1週で迎えた142戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（36戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた143戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（37戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず3着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた144戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（38戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた145戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（39戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のように急駛したが、勝ったゴールドファイターに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

11月15日、中2週で迎えた146戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（40戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた147戦目は、一般C22（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（41戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた148戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（42戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた149戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（43戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

9歳（2012年）

1月2日、中1週で迎えた150戦目は、新生・中京競馬場☆あと1か月（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（41戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた151戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般C26（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。

1月17日、連闘で迎えた152戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた153戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（44戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた154戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（45戦0勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた155戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（46戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた156戦目は、愛知の職人☆工藤克巳退職記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（47戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた157戦目は、浅井隆夫定年退職記念（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（48戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた158戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（49戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた159戦目は、小出周二☆生誕31周年記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（50戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた160戦目は、一般C19（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた161戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（51戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた162戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた163戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（52戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた164戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（53戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた165戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（42戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた166戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた167戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた168戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた169戦目は、小木曽汐莉20歳生誕記念（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（54戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた170戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた171戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（43戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた172戦目は、長嶺英和&渡部尋子ご結婚記念（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（44戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた173戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（45戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた174戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（55戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた175戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（56戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた176戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（57戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

10歳（2013年）

1月1日、中1週で迎えた177戦目は、長田隆から正子へ感謝を込めて賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（58戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた178戦目は、馬友会競馬サークル杯（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（59戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた179戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた180戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた181戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（60戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

3月23日、中4週で迎えた182戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

3月30日、連闘で迎えた183戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋悠里騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた184戦目は、千田洋騎手を鞍上に迎えて、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた185戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田洋騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた186戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千田洋騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた187戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千田洋騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた188戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田洋騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るスミヨシファイヤーを別次元の末脚でハナ差だけ差し切って久しぶりに勝利を挙げた。

5月19日、連闘で迎えた189戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千田洋騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた190戦目は、一般C2六（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千田洋騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた191戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千田洋騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた192戦目は、一般C2六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千田洋騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた193戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で千田洋騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた194戦目は、一般C2六（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千田洋騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るシルクマイハートを次元の違う末脚でクビ差だけ差し切って5勝目を奪取した。

7月1日、連闘で迎えた195戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で千田洋騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた196戦目は、一般C2五（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で千田洋騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた197戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で千田洋騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた198戦目は、一般C2四五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で千田洋騎手（14戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた199戦目は、奥州水沢夏まつりレース（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で千田洋騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

8月4日、連闘で迎えた200戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で千田洋騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた201戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で千田洋騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。