キョウイチ（2003年生、母グリーンセルシナ）

経歴

デビュー前

田部和則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2005年）

5月31日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、連闘で迎えた2戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた3戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月21日、中3週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた9戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、中4週で迎えた10戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

12月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

3歳（2006年）

1月2日、中1週で迎えた12戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

12月4日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた13戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C28（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた14戦目は、一般C29（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るミキノオペレッタを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4歳（2007年）

1月1日、中1週で迎えた15戦目は、一般C22（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた17戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた18戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のマチカネヒカルを半馬身振り切って勝利を手に入れた。

2月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般C22（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた20戦目は、一般C21（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた21戦目は、伊藤秋弘第二の人生出発記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で猛進したが、伸びてきたメイショウイゴッソ決め手に屈して半馬身差の2着となった。

4月11日、中2週で迎えた22戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた23戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では素晴らしい伸び脚で急追したが、抜け出したマヤノエロイカを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた24戦目は、5月5日・康一・香織・入籍記念（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（8戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るラブモードを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて断然人気に応えた。

5月10日、連闘で迎えた25戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では根気強くタフに走り抜いたが、勝ったマヤノトップスコアに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

5月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ベルモントヒーローに半馬身交わされて2着に敗北した。

6月21日、中3週で迎えた27戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、マヤノゴクウに半馬身交わされて2着に敗北した。

7月11日、中2週で迎えた28戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったミスズキセキに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（12戦3勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったエプソムバクシンに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

8月8日、中1週で迎えた30戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

10月3日、中7週で迎えた31戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では根気強くタフに走り抜いたが、勝ったツギタテフォッサに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

10月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて、最後は2着のマツリダシルヴィを半馬身振り切って4勝目をマークした。

11月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（15戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた34戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で驀進したが、伸びてきたウン決め手に屈してアタマ差の2着に甘んじた。

12月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅実に脚を伸ばしたが、伸びてきたホウライシーザー決め手に屈して3/4馬身差の2着に敗北した。

12月27日、連闘で迎えた37戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

5歳（2008年）

1月3日、連闘で迎えた38戦目は、公営競馬愛好籾木誠人会発足記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた39戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はタレてしまい9着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着を確保した。

2月7日、連闘で迎えた41戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、抜け出したハルエサンにアタマ差届かず2着となった。

3月28日、連闘で迎えた45戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（21戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（22戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた47戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（23戦4勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったシーワンダフルに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

5月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（24戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた49戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（25戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（26戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るロイバールーターを半馬身差し切って5勝目を手中に収めた。

6月6日、中1週で迎えた51戦目は、紫陽花特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（27戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず5着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（28戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、勝ったセレスルーシーに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、イズミプリンスにクビ差交わされて2着に甘んじた。

7月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（29戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

8月8日、中2週で迎えた55戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（30戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず6着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた56戦目は、2104カップ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（31戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた57戦目は、祝一口初勝利!第2回廣瀬圭一杯（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（32戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい7着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（33戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（34戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールドクィーンを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

10月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（35戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、伸びてきたノボバウワー決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。

11月7日、中1週で迎えた61戦目は、ハナノキ特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（36戦5勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた62戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた63戦目は、よもぎ菊特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は減速してしまい7着に敗れた。

6歳（2009年）

1月3日、連闘で迎えた65戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（37戦5勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るスリーステイブルーを鮮烈な末脚でハナ差だけ差し切って6勝目を奪取した。

1月14日、中1週で迎えた66戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（38戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい7着に敗れた。

2月6日、連闘で迎えた68戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（39戦6勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

2月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（40戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（41戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では印象的な伸び脚で猛追したが、勝ったトレジャーマウントに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

3月19日、中1週で迎えた71戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（42戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（43戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた73戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（44戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るアニヴェルキミコを上がり2位の末脚で半馬身差し切って7勝目を収める

5月4日、中1週で迎えた74戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた75戦目は、五月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（45戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では一完歩ずつ着実に前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のノボバウワーをハナ差振り切って8勝目を挙げた。

6月16日、中1週で迎えた77戦目は、ヘラクレス座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

7月3日、中1週で迎えた78戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（46戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったイエローファイトに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。

7月21日、中2週で迎えた79戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた80戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（47戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた81戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた82戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（48戦8勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚色が悪くなり10着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた83戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（49戦8勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るグランプリジョニーを鬼脚で半馬身差し切って勝利を手に入れた。

9月29日、中1週で迎えた84戦目は、白鳥座特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた85戦目は、牛乳で健康家族・牛乳普及協会賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた86戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（50戦9勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた87戦目は、週刊Gallop（ギャロップ）賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（51戦9勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた88戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（52戦9勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた89戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（20戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた90戦目は、祝!藤岡家御令嬢ご婚約記念（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（53戦9勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた91戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（21戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、トーホウバルカンに交わされて1馬身差の2着となった。

12月31日、連闘で迎えた92戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（54戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったスマートパラダイスに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

7歳（2010年）

1月11日、中1週で迎えた93戦目は、系統豚シンボルマーク愛とん賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（55戦9勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マホロバに半馬身交わされて2着となった。

1月25日、中1週で迎えた94戦目は、ブンビーさん社長就任1周年記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（22戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

2月2日、連闘で迎えた95戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた96戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（24戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた97戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（25戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はガス欠状態になり7着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた98戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（26戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったスルーザグリーンにねじ伏せられて3馬身差の2着に敗北した。

3月23日、連闘で迎えた99戦目は、モクレン賞（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（27戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天賦の勝負根性でゴールまで勇戦したが、3着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた100戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般B2（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

5月18日、中4週で迎えた101戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。