姫路6R

4歳以上C2二

コース
姫路ダート1400m
開催
3回姫路3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
70,28,17.5,10.5,7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C2二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:35.2
5.3
3人
9-9-6-5
39.8
脇山 良之
2着
7枠8番
1:35.2
クビ
1.5
1人
5-5-2-1
40.3
(株) ファーストビジョン
3着
6枠7番
1:35.8
3 1/2
17.1
5人
8-8-4-3
40.6
薪浦 亨
4着
3枠3番
1:35.8
アタマ
13.2
4人
2-3-5-6
40.8
橘 勝年
5着
4枠4番
1:36.3
3
114.0
8人
1-1-1-2
41.6
野田 秀人
6着
8枠11番
1:36.6
1 3/4
49.1
6人
9-10-9-10
41.2
晴間 芳次
7着
7枠9番
1:36.8
3/4
99.1
7人
4-4-8-8
41.9
(株) ファーストビジョン
8着
5枠5番
1:37.8
6
4.0
2人
3-2-3-4
43.0
田島 政光
9着
6枠6番
1:37.9
クビ
347.6
11人
6-6-7-7
42.8
組)オールザベスト組合
10着
1枠1番
1:38.2
1 3/4
175.8
9人
11-11-11-9
42.6
山本 能成
11着
8枠10番
1:38.3
クビ
185.5
10人
7-7-10-11
42.9
組)オールザベスト組合
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,3,5,9,8,6,10,7,(2,11),1
2コーナー
4,5,3,9,8,6,10,7,2,11,1
3コーナー
4,8,5,7,3,2,6,9,11,10,1
4コーナー
8,4,7,5,2,3,6,9,1,11,10
1着馬2着馬

気象

天候
7.9℃
北西1.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/1.08チャイムクラウン0.43/1.63スローテキーラ0.45/1.25ワンダーハルム0.70/1.93サクラグラシュー0.81/2.71メイショウロールス1.63/6.35デアデビル4.66/15.63オードリー6.04/16.65サウンドヒーロー14.95/48.50ワキノフラッシュ19.75/45.30グリントスター50.34/58.95マイネルポインター
単勝馬連
払戻金
単勝25303番人気
複勝21202番人気
71805番人気
81101番人気
枠連2-73101番人気
馬連2-83501番人気
馬単2-88303番人気
ワイド2-75409番人気
2-81601番人気
7-84206番人気
3連複2-7-81,1403番人気
3連単2-8-74,94014番人気
馬券の売上
単勝960.47万円12.57%
複勝550.71万円7.21%
枠連96.18万円1.26%
馬連616.02万円8.06%
馬単496.39万円6.50%
ワイド777.32万円10.17%
3連複1,324.71万円17.33%
3連単2,820.12万円36.90%
合計7,641.92万円

レース展開

サクラグラシューが馬群を先導、直後の2番手にサウンドヒーローが続く

サクラグラシューが先頭に立つ形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にサウンドヒーローが続く。その直後、グリントスターが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはメイショウロールス。その1馬身後ろ、マイネルポインターは中団前寄り。チャイムクラウンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。スローテキーラは中団後方の位置取り。オードリーは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはワキノフラッシュデアデビル。しんがりにワンダーハルムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ワキノフラッシュが古馬の底力を見せる様な堂々たる走りで4勝目を掴み取る

先頭はマイネルポインターでリードは1馬身。単独の2番手にサクラグラシューが続く。そのすぐ後ろ、オードリーが3番手。1馬身離れて、グリントスターが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のマイネルポインター。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいたワキノフラッシュが異次元の末脚を弾けさせてマイネルポインターを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を掴んだ。2着のマイネルポインターから3馬身半差の3着には、3番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったオードリーが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団で直線を迎えたサウンドヒーローが入線した。2番人気のグリントスターは先行勢の後ろにいたが最後一杯になって8着に敗れた。