浦和1R

4歳

コース
浦和ダート1300m
開催
9回浦和2日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
80,24,13.6,10.4,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
4歳普通競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:24.4
4.5
2人
5-6-4-2
39.8/37.9
入浦ヱイ
2着
4枠4番
1:24.9
2 1/2
1.3
1人
1-1-1-1
40.9/37.3
島川隆哉
3着
7枠8番
1:25.5
3
9.2
3人
2-2-2-3
41.1/37.4
村山光弘
4着
8枠9番
1:26.2
4
75.5
7人
9-7-7-6
40.8/38.6
(有)辻牧場
5着
3枠3番
1:26.3
クビ
10.9
4人
4-4-3-4
41.7/37.8
池田正孝
6着
2枠2番
1:26.4
1/2
22.9
5人
3-3-5-5
41.8/37.6
大久保和夫
7着
8枠10番
1:26.7
1 1/2
32.1
6人
8-9-9-9
40.6/38.5
神田成二
8着
1枠1番
1:26.9
3/4
88.4
8人
10-10-10-10
40.0/39.0
沼山修二
9着
7枠7番
1:27.3
2
154.2
9人
7-8-8-8
41.3/38.3
土屋興三
10着
5枠5番
1:28.0
4
154.2
9人
6-5-6-7
43.2/38.1
栗原清子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.3-11.7-12.5-13.5-13.1-13.9-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.77前半 40.75(S補正 -1.40)(距離補正 4.90)前後半差 +6.40後半 47.15

通過順位

1コーナー
4,8,2,3,6,5,7,10,9-1
2コーナー
4,8,2,3,5,6,9,7,10,1
3コーナー
4,8,3,6,2,5,9,7,10,1
4コーナー
4,6,8,3,2,9,5,7,10,1
1着馬2着馬

気象

天候
4.7℃
1.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.48/2.00モエノアシルバー0.48/1.70チョットドケテ0.84/2.22サマルカンド0.98/4.10エルピス2.30/7.81オールムーン3.23/13.17ヘブンオンマッハ6.80/23.84タキシードカメン8.07/26.10ライトクウィーン16.58/45.58リアライズプラケオ60.24/73.48トーセンリバー
単勝馬連
払戻金
単勝64502番人気
複勝41001番人気
61102番人気
81303番人気
枠連4-62401番人気
枠単6-47203番人気
馬連4-62501番人気
馬単6-47104番人気
ワイド4-61501番人気
4-82003番人気
6-83505番人気
3連複4-6-84402番人気
3連単6-4-82,6708番人気
馬券の売上
単勝98.14万円3.51%
複勝104.57万円3.74%
枠連98.96万円3.54%
枠単55.87万円2.00%
馬連206.43万円7.39%
馬単272.05万円9.74%
ワイド168.66万円6.04%
3連複439.31万円15.73%
3連単1,349.09万円48.30%
合計2,793.08万円

レース展開

トーセンリバーがハナを切る展開、そのすぐ後ろを追走するライトクウィーン

トーセンリバーが敢然と端を奪い、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にライトクウィーンが続く。その直後、ヘブンオンマッハが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、タキシードカメンは中団前寄り。リアライズプラケオは中団馬群の真ん中を追走。モエノアシルバーは中団後方の位置取り。続いて、チョットドケテが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはオールムーン。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはエルピス。少し離れたどん尻にサマルカンドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リアライズプラケオが自分から動き出す積極果断な競馬で2勝目を手中に収める

先頭はトーセンリバーでリードは1馬身。単独の2番手にリアライズプラケオが続く。そのあと、ライトクウィーンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のトーセンリバー。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた2番人気のリアライズプラケオが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手にした。2着には、逃げ粘ったトーセンリバーが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったライトクウィーンが入った。