大井7R

一般C1四五

コース
大井ダート1600m
開催
1回大井3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
195,78,58.5,39,19.5
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1四五一般競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:43.4
4人
2-2-4-3
39.8/36.9
新井孝治
2着
3枠3番
1:43.7
1 1/2
3人
1-1-1-1
40.4/36.7
本多昭
3着
8枠13番
1:43.8
1/2
2人
12-12-1-2
40.3/38.4
(有)鳥海商事
4着
4枠4番
1:43.8
アタマ
9人
8-8-9-8
39.7/37.9
5着
2枠2番
1:43.8
ハナ
1人
3-3-4-4
40.3/37.0
小野スミ
6着
7枠10番
1:43.9
1/2
5人
13-13-13-13
39.2/38.6
須原秀晴
7着
1枠1番
1:44.0
クビ
8人
5-5-7-7
40.2/37.4
中村勝彦
8着
7枠11番
1:44.4
2
6人
11-10-12-11
40.0/38.2
小宮英雄
9着
5枠6番
1:44.4
クビ
11人
6-6-9-8
40.3/37.5
山田武雄
10着
4枠5番
1:44.7
1 1/2
7人
8-9-6-5
41.1/37.9
(有)ユートピア牧場
11着
5枠7番
1:45.0
1 1/2
10人
10-10-11-11
40.8/38.1
(有)マツケン農場
12着
6枠8番
1:45.4
2
13人
7-7-8-8
41.6/37.7
安原相國
13着
6枠9番
1:46.1
3
12人
4-4-3-5
42.7/37.2
たけお商事(有)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.7-12.7-13.4-13.2-13.3-13.3-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.75前半 48.70(S補正 -1.40)前後半差 +4.60後半 53.30

通過順位

1コーナー
3,12,2,9,1,6,8,(4,5),7,11,13,10
2コーナー
3,12,2,9,1,6,8,4,5,(11,7),13,10
3コーナー
(3,13),9,(12,2),5,1,8,(6,4),7,11,10
4コーナー
3,13,12,2,(9,5),1,(6,4,8),(11,7),10
1着馬2着馬

気象

天候
15.5℃
7.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝121,180
複勝3170
12260
13130
枠連3-8620
枠単8-31,160
馬連3-122,530
馬単12-35,410
ワイド3-12900
3-13390
12-13970

レース展開

アイジェントが先頭に立つ展開、そのあとに続くドゥーワンダーズ

アイジェントが端をきる恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にドゥーワンダーズが続く。そのすぐ後ろ、ナイキビガーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはジングウロイヤル。その1馬身後ろ、メリーゴールドは中団前目。ラスカルブライドは中団馬群のど真ん中を追走。ランフォーオールは中団後方の位置。その直後、タケルナパークビッグアールが8番手。トゥインクルアローは後方4番手に待機して前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはムテキジョオー。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはスーパーシルバー。しんがりにミスホージョがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ドゥーワンダーズが優れた機動力を駆使したソツのない競馬で5勝目をマーク

先頭はアイジェントでリードは1馬身。単独の2番手にスーパーシルバーが続く。そのあと、ドゥーワンダーズが3番手。1馬身離れて、ナイキビガーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるアイジェント。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいたドゥーワンダーズが猛烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、逃げ粘ったアイジェントが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のスーパーシルバーが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたタケルナパークが入線した。1番人気のナイキビガーは先行勢の後ろにいたが見せ場なく5着に敗れた。