浦和6R

一般C3五六七

コース
浦和ダート1500m
開催
5回浦和2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
80,28,16,12,8.4
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3五六七
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:37.5
3.3
2人
1-1-1-1
40.7/37.5
堀口晴男
2着
6枠8番
1:37.5
アタマ
31.6
6人
4-4-3-3
40.0/38.0
(株)アプエンテ
3着
4枠4番
1:38.2
3
1.6
1人
2-2-2-2
41.3/37.7
吉井威博
4着
7枠10番
1:38.7
2 1/2
56.4
8人
5-5-5-4
41.0/38.2
森田徹
5着
6枠7番
1:39.2
2 1/2
14.5
4人
11-11-12-12
40.2/39.2
加藤鈴幸
6着
5枠5番
1:39.3
クビ
72.2
9人
8-7-6-5
41.3/38.7
小島吉彦
7着
8枠11番
1:39.3
アタマ
87.3
10人
12-12-10-8
40.5/39.4
(株)アプエンテ
8着
7枠9番
1:39.6
1 1/2
31.1
5人
9-10-11-10
40.8/38.9
(同)JPN技研
9着
8枠12番
1:39.7
3/4
7.1
3人
7-9-8-7
41.1/38.5
(同)JPN技研
10着
5枠6番
1:39.7
アタマ
88.0
11人
3-3-4-6
42.2/37.9
冨田藤男
11着
2枠2番
1:40.2
2 1/2
144.4
12人
10-8-9-11
41.7/39.1
岡本育枝
12着
1枠1番
1:40.7
2 1/2
53.9
7人
6-6-7-9
42.5/38.4
山本能成
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.3-11.8-12.1-12.6-13.0-12.8-13.8-14.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.81前半 48.30(S補正 -1.40)(距離補正 5.90)前後半差 +5.40後半 53.70

通過順位

1コーナー
3,4,6,8,10,1,12,5,9,2,7,11
2コーナー
3,4,6,8,10,1,5,2,12,9,7,11
3コーナー
3,4,8,6,10,5,1,12,2,11,9,7
4コーナー
3,4,8,10,5,6,12,11,1,9,2,7
1着馬2着馬

気象

天候
33.4℃
南南東3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.55/2.50アールレアル0.91/3.38ハイオンザリスト0.92/3.21ルーチェミラコロ1.11/5.24ジュントップゴール1.42/5.15モズメイダン1.48/4.10ワンダーペスタ2.53/8.18サンダルース2.57/10.17ケットシー5.50/16.28ピースタイム11.19/26.44ティアマト23.88/52.45ファインドザウェイ47.95/62.92ブレネンデリーベ
単勝馬連
払戻金
単勝33302番人気
複勝31202番人気
41001番人気
83206番人気
枠連3-61,0905番人気
枠単3-61,7806番人気
馬連3-83,06010番人気
馬単3-83,90012番人気
ワイド3-41501番人気
3-875010番人気
4-86208番人気
3連複3-4-81,5704番人気
3連単3-8-413,38038番人気
馬券の売上
単勝447.82万円8.00%
複勝421.56万円7.54%
枠連148.70万円2.66%
枠単80.74万円1.44%
馬連449.51万円8.04%
馬単483.89万円8.65%
ワイド574.00万円10.26%
3連複890.76万円15.92%
3連単2,097.39万円37.49%
合計5,594.37万円

レース展開

ファインドザウェイが後続を率いる形、2番手に続くブレネンデリーベ

ファインドザウェイが敢然とハナを奪い、リードを1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にブレネンデリーベが続く。その直後、ハイオンザリストが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはサンダルース。その1馬身後ろ、モズメイダンは中団前目。ワンダーペスタは中団馬群の真ん中付近を追走。ティアマトは中団後方の位置取り。続いて、ジュントップゴールが8番手。ケットシーは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を据えて運ぶのはアールレアル。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはピースタイム。シンガリにルーチェミラコロがいる隊列で最初のコーナーを通過。

敢然と逃げたファインドザウェイが天賦のしぶとさを発揮して最後はアタマ差の攻防を制す

先頭はファインドザウェイでリードは1馬身。単独の2番手にブレネンデリーベが続く。そのあと、サンダルースが3番手。1馬身離れて、モズメイダンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る2番人気のファインドザウェイ。そのままファインドザウェイが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで猛追してきたサンダルースをアタマ差で凌ぎ切り勝利を挙げた。2着のサンダルースから3馬身差の3着には、2番手の位置から稟賦の我慢強さを発揮してゴールまで力戦した1番人気のブレネンデリーベが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたモズメイダンが入線した。