一般C1-4

レース展開

ウインアイオロス、マウントクック、テンノヒーロ、プリティプレゼンス

ウインアイオロス、マウントクック、テンノヒーロ、プリティプレゼンスら4頭が並んで先頭に立つ形となり、後続との差1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。キヌガサハーディは中団前め。メイショウスピニチとパッションサイトは中団後方の位置取り。少し間が空いて、後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはチェイスザチェリー。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはソロトリップ。最後方にサンライトメロディがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ウインアイオロスが古馬の底力を顕示する様な迫力満点の走りで勝利数を14に伸ばす

先頭はウインアイオロスでリードは1馬身。単独の2番手にプリティプレゼンスが続く。そのすぐ後ろ、マウントクックが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。