園田2R

2歳

コース
園田ダート1400m
開催
20回園田6日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
90,36,22.5,13.5,9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:34.4
13.9
5人
1-1-1-1
41.3
星加 浩一
2着
3枠3番
1:34.6
1
12.3
4人
8-7-5-4
40.8
田中 順
3着
7枠9番
1:34.9
1 3/4
2.5
2人
3-3-3-3
41.5
(有) フジワラ・ファーム
4着
5枠5番
1:35.2
1 1/2
4.2
3人
6-5-4-4
41.6
(株) ビープロジェクト
5着
6枠8番
1:35.5
1 1/2
27.7
6人
7-7-8-6
41.5
角井 紀夫
6着
8枠11番
1:35.6
3/4
2.4
1人
2-2-2-2
42.4
野田 善己
7着
4枠4番
1:35.7
クビ
335.2
11人
9-9-7-7
41.4
山崎 郡
8着
5枠6番
1:37.4
大差
133.9
7人
4-4-6-8
43.8
大黒 富美子
9着
6枠7番
1:37.6
1 1/4
319.3
10人
11-10-10-9
43.1
(株) ビープロジェクト
10着
2枠2番
1:38.5
5
350.4
12人
10-10-11-11
43.7
湯浅 徹
11着
7枠10番
1:38.9
2 1/2
315.6
9人
12-12-12-12
43.7
(株) さくらコーポレーション
12着
1枠1番
1:38.9
アタマ
150.7
8人
5-5-9-10
45.1
野田 秀人
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,11,9,6,1,5,8,3,4,2,7-10
2コーナー
12,11,9,6,(1,5),(3,8),4,(2,7),10
3コーナー
12,11,9,5,3,6,4,8,1,7,2,10
4コーナー
12,11,9,(3,5),8,4,6,7,1,2,10
1着馬2着馬

気象

天候
12.8℃
2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/0.78ハマグリ0.24/0.75アッパレ0.25/0.99ベラジオガール0.25/0.80コンチオーサム0.53/1.16モリデンジュウドー0.60/2.73アレイオン2.88/9.83アエノジュピター5.73/16.91ロダンスター6.48/16.19レーヴエスポワール18.82/49.16ベラジオコクオウ31.37/40.22アコーダンス32.61/60.47ロイヤルデバイサー
単勝馬連
払戻金
単勝121,3905番人気
複勝32604番人気
91603番人気
124106番人気
枠連3-81,2204番人気
馬連3-126,76013番人気
馬単12-310,36024番人気
ワイド3-95407番人気
3-121,41014番人気
9-125708番人気
3連複3-9-124,43015番人気
3連単12-3-951,480115番人気
馬券の売上
単勝674.68万円10.28%
複勝643.26万円9.80%
枠連82.57万円1.26%
馬連595.17万円9.07%
馬単446.43万円6.80%
ワイド623.67万円9.50%
3連複1,237.99万円18.87%
3連単2,258.33万円34.41%
合計6,562.10万円

レース展開

ロダンスターがハナを切る展開、そのすぐ後ろを追走するロイヤルデバイサー

ロダンスターがハナを奪い、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にロイヤルデバイサーが続く。続いて、アコーダンスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアレイオン。その1馬身後ろ、モリデンジュウドーは中団前目。ベラジオコクオウは中団馬群のちょうど真ん中を追走。アエノジュピターは中団後方の位置取り。その直後、レーヴエスポワールが8番手。アッパレは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはハマグリ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはベラジオガール。少し離れた最後尾にコンチオーサムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ロダンスターが生来のスピードでハナに立って、そのまま最後まで脚勢を落とさずトップでゴールへと飛び込む

先頭はロダンスターでリードは1馬身。単独の2番手にロイヤルデバイサーが続く。そのすぐ後ろ、アコーダンスが3番手。1馬身離れて、レーヴエスポワールベラジオコクオウが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るロダンスター。そのままロダンスターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、先行勢の後ろの位置から突出した伸び脚で猛追したレーヴエスポワールが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、3番手の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張った2番人気のアコーダンスが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたベラジオコクオウが入線した。1番人気のロイヤルデバイサーは2番手にいたが失速して6着に敗れた。