京都4R

3歳新馬

コース
京都1200m
開催
4回京都1日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
550,220,140,83,55
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳新馬
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠13番
1:10.3
10.1
5人
1-1
35.7/34.6
阪口揚造
2着
4枠7番
1:10.4
3/4
12.4
6人
2-2
35.7/34.7
(有)社台レースホース
3着
7枠14番
1:11.1
4
5.6
2人
7-6
35.6/35.5
(有)ポット牧場
4着
2枠4番
1:11.2
1/2
5.8
3人
14-11
35.2/36.0
シンボリ牧場
5着
3枠6番
1:11.3
1/2
8.6
4人
9-8
35.6/35.6
加藤順吉郎
6着
1枠1番
1:11.5
1
3.9
1人
3-4
36.7/34.8
松本好雄
7着
8枠16番
1:11.6
1/2
35.3
12人
11-9
35.7/35.8
坂田時雄
8着
6枠12番
1:11.6
アタマ
36.5
14人
6-6
36.2/35.3
タマモ(株)
9着
7枠15番
1:11.6
アタマ
14.2
8人
3-3
36.8/34.8
田所祐
10着
5枠10番
1:11.8
1 1/4
16.8
10人
7-9
36.3/35.5
(株)イシジマ
11着
6枠11番
1:11.8
クビ
13.2
7人
5-4
36.8/35.0
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
12着
8枠18番
1:11.9
クビ
26.3
11人
9-11
36.2/35.6
(有)ビッグ
13着
8枠17番
1:12.3
2 1/2
35.6
13人
11-13
36.4/35.8
中井商事(株)
14着
1枠2番
1:12.4
3/4
123.9
17人
15-13
36.2/36.1
竹内延光
15着
2枠3番
1:12.5
3/4
15.5
9人
17-15
36.1/36.3
(有)ビッグ
16着
3枠5番
1:12.8
1 3/4
38.3
15人
11-15
36.9/35.8
和田共弘
17着
5枠9番
1:14.0
7
109.6
16人
15-17
37.7/36.1
ホースマン
18着
4枠8番
1:16.6
大差
157.9
18人
18-18
38.8/37.4
津田一男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-10.8-11.3-11.5-11.9-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.52前半 33.40(S補正 -1.20)前後半差 +2.30後半 35.70

通過順位

3コーナー
(*13,7)(1,15)11-12(10,14)(6,18)(5,16,17)4(2,9)3=8
4コーナー
(*13,7)15(1,11)-(12,14)6-(10,16)(4,18)(17,2)-(5,3)-9=8
1着馬2着馬

気象

天候
16.7℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.47ハードフォーム0.60ホクテンリボン0.67ベルシャトー1.93シャマードシンボリ2.02タマモローレル2.08ロングオーザ2.09トキオダンディー2.81ホクセイテンダー4.41ラッキーセレナーデ4.78ホクセイストーク5.22マヤノプリンセス5.61オーバーパパグラス5.98ラピッドファイアー7.34ホワイトメンデス8.63セーヌシービー12.83シンボリアレック13.30ポットドリーム19.23メイショウゴールド
単勝馬連
払戻金
単勝131,010
複勝7310
13310
14200
枠連4-71,820

レース展開

ホワイトメンデスが先頭に立つ形、その半馬身後ろを進むラピッドファイアー

ホワイトメンデスが敢然とハナを奪い、体半分のリードで集団を先導。2番手にラピッドファイアーが続く。その後ろ、メイショウゴールドマヤノプリンセスが3番手の好位につける。その直後、オーバーパパグラスは好位に収まる。そこから少し離れたところにタマモローレルが進む。その1馬身後ろ、ラッキーセレナーデポットドリームは中団やや前。セーヌシービーホクセイテンダーは中団馬群の真ん中付近を併走。シャマードシンボリトキオダンディーロングオーザらは中団後方の位置取り。シンボリアレックは後方5番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方5番手でじっくりと運ぶのはホクテンリボンベルシャトー。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはホクセイストーク。ポツンと離れたシンガリにハードフォームがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ホワイトメンデスが賦質のスピードで端を切って、そのまま直線でも勢い緩まず先頭でゴールイン

先頭はホワイトメンデスでリードは体半分。2番手にラピッドファイアーが続く。その後ろ、マヤノプリンセスが3番手。そのあと、メイショウゴールドオーバーパパグラスが4番手。先行勢から少し離れたところにタマモローレルポットドリームが6番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るホワイトメンデス。そのままホワイトメンデスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつくラピッドファイアーを3/4馬身振り切り勝利をモノにした。2着のラピッドファイアーから4馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切った2番人気のポットドリームが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたシンボリアレックが入線、さらに半馬身差の5着には、中団前目にいたセーヌシービーが食い込み、1番人気に推されたメイショウゴールドは好位から辛抱強く脚を伸ばしたそこから1馬身差の6着に敗れた。