札幌11R

ポプラ特別

コース
札幌1500m
開催
2回札幌1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
1450,580,360,220,145
付加賞(万円)
29.4,8.4,4.2
負担重量
ハンデ
クラス等区分
3歳以上1000万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:29.1
10.6
5人
4-2-2
35.9/35.7
小林昌志
2着
5枠5番
1:29.3
1 1/4
2.9
1人
6-5-5
35.8/35.9
(有)社台レースホース
3着
1枠1番
1:29.4
1/2
20.0
8人
6-8-7
35.8/35.9
半田ツヤ子
4着
4枠4番
1:29.6
1 1/4
6.0
3人
4-5-5
36.2/35.7
前田繁
5着
6枠7番
1:29.7
1/2
92.3
12人
6-10-9
35.9/35.9
松本肇
6着
2枠2番
1:29.9
1
92.1
11人
2-2-2
36.8/35.4
西浦和男
7着
8枠11番
1:29.9
クビ
12.5
6人
1-1-1
37.5/35.3
(株)ウイン
8着
7枠9番
1:30.0
1/2
45.1
10人
12-12-11
36.0/36.3
豊田稔
9着
5枠6番
1:30.2
1 1/4
6.7
4人
3-2-4
37.1/35.6
(株)友駿ホースクラブ
10着
8枠12番
1:30.3
1/2
36.5
9人
6-8-9
36.7/35.9
伊達秀和
11着
3枠3番
1:30.6
2
13.1
7人
6-10-11
36.9/35.9
畑清介
12着
7枠10番
1:30.8
1 1/2
4.2
2人
6-5-7
37.4/35.9
(有)サンデーレーシング
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.7-11.6-11.2-11.5-11.4-12.0-12.4-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.72前半 45.30(S補正 -1.20)(距離補正 5.50)前後半差 +2.80後半 48.10

通過順位

2コーナー
11,2,6(4,8)(1,3,5,7,10,12)-9
3コーナー
11-(2,6,8)(4,5,10)(1,12)(3,7)9
4コーナー
11-(2,8)6(4,5)(1,10)(12,7)-(9,3)
1着馬2着馬

気象

天候
21.7℃
北西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.85/2.25サンエムサテュロス0.86/2.14チェロキーソウル1.75/3.40ハートランドヒリュ2.16/5.05アパッチトレイル3.94/6.68トムパレード6.00/13.08ルナジェーナ6.31/13.08ウインヴェルヴ7.46/16.73コアレスブランカ11.77/27.25アデレードシチー13.24/30.55エクスドラゴン18.64/36.14サマーナイトシティ27.03/43.67ノブレスオブリッジ
単勝馬連
払戻金
単勝81,0605番人気
複勝15708番人気
51501番人気
82605番人気
枠連5-61,1906番人気
馬連5-81,9407番人気
馬単8-55,47021番人気
ワイド1-51,87021番人気
1-83,75033番人気
5-88308番人気
3連複1-5-819,21051番人気

レース展開

ウインヴェルヴが一団を引き連れる形、そのあとにチェロキーソウルが取り付く

ウインヴェルヴが逃げる形となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にチェロキーソウルが続く。その直後、アデレードシチーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエクスドラゴンコアレスブランカトムパレードルナジェーナノブレスオブリッジサンエムサテュロスサマーナイトシティアパッチトレイルらは中団後方の位置取り。少し離れた殿にハートランドヒリュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ポプラ特別、コアレスブランカが天賦のレースセンスを活かした鮮やかな取り口で先頭ゴールを果たす

先頭はウインヴェルヴでリードは2馬身以上。2番手にチェロキーソウルコアレスブランカが続く。その直後、アデレードシチーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいたコアレスブランカがグングンと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、中団前目の位置からひと際目立つ伸びを見せた1番人気のノブレスオブリッジが続き、2着と半馬身差の3着には、中団後方の位置から長くいい末脚でゴールまで走り切ったトムパレードが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたエクスドラゴンが入線した。2番人気のサマーナイトシティは中団後方にいたが最後一杯になって12着に敗れた。