園田8R

3歳以上C2一

コース
園田ダート1400m
開催
16回園田2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
25,4.5,2.25,1.25,0.75
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:30.8
1.7
1人
6-7-3-3
38.7
(株)東京ホースレーシング
2着
5枠5番
1:31.0
1
牝3/435-2
4.4
2人
3-3-2-2
39.4
一村哲也
3着
8枠9番
1:31.2
3/4
牡3/468+2
5.1
3人
4-5-5-4
39.3
吉田照哉
4着
7枠7番
1:31.7
3
76.7
9人
2-2-1-1
40.3
谷掛龍夫
5着
1枠1番
1:32.1
2 1/2
8.6
4人
5-4-7-6
40.2
冨沢敦子
6着
4枠4番
1:32.3
3/4
45.0
8人
8-7-8-8
40.0
松浦輝雄
7着
6枠6番
1:32.4
3/4
118.4
10人
9-10-10-10
39.5
辻嘉恵子
8着
7枠8番
1:32.4
アタマ
21.6
6人
7-5-6-7
40.6
川上哲司
9着
3枠3番
1:32.5
クビ
28.0
7人
10-9-9-9
39.6
池住安信
10着
2枠2番
1:33.2
4
15.0
5人
1-1-4-5
41.8
鈴木芳夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,7,5,9,1,10,8,4,6,3
2コーナー
2,7,5,1,(8,9),(4,10),3,6
3コーナー
7,5,10,2,9,8,1,4,3,6
4コーナー
7,5,10,9,2,1,8,4,3,6
1着馬2着馬

気象

天候
7.0℃
北北西8.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.62/1.21パンテール0.96/2.46ヤマトサクラコ1.64/3.87ヒビキマーカー2.64/1.79コードロン3.42/8.16クールラオウ4.94/7.15コスモメサイア8.63/14.03ジャングルホーム14.61/51.09スキピオ16.97/48.31ムニン45.56/61.94レッドガルシア
単勝馬連
払戻金
単勝101701番人気
複勝51202番人気
91403番人気
101101番人気
枠連5-82101番人気
馬連5-103202番人気
馬単10-54401番人気
ワイド5-91903番人気
5-101802番人気
9-101401番人気
3連複5-9-102201番人気
3連単10-5-91,0301番人気
馬券の売上
単勝52.94万円2.47%
複勝58.84万円2.75%
枠連69.33万円3.24%
馬連156.28万円7.30%
馬単253.44万円11.84%
ワイド103.23万円4.82%
3連複379.15万円17.72%
3連単1,066.76万円49.85%
合計2,139.97万円

レース展開

コスモメサイアが後続を引き連れる形、2番手に続くヤマトサクラコ

コスモメサイアが敢然と先頭に立ち、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にヤマトサクラコが続く。そのあと、ムニンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スキピオは中団前め。ジャングルホームは中団馬群の真ん中あたりを追走。レッドガルシアは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、クールラオウが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはヒビキマーカー。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはパンテール。しんがりにコードロンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レッドガルシアが自ら動いていく新種果敢な競馬で待望の初白星を挙げる

先頭はヤマトサクラコでリードは1馬身。単独の2番手にムニンが続く。そのあと、レッドガルシアが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは2番人気のムニン。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた1番人気のレッドガルシアが鬼脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置から迫力十分の伸び脚で猛進した2番人気のムニンが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団前目の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったスキピオが入った。