中山3R

4歳未勝利

コース
中山ダート1200m
開催
3回中山5日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
460,180,120,69,46
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(市) (抽)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:13.8
13.7
6人
1-1
38.8/35.0
橋本大
2着
6枠8番
1:14.0
1 1/4
22.4
7人
4-5
38.6/35.4
山本精一
3着
7枠11番
1:14.0
アタマ
2.0
1人
2-2
39.0/35.0
大和商事(株)
4着
5枠6番
1:14.1
1/2
5.5
3人
7-5
38.5/35.6
(有)クローバークラブ
5着
7枠10番
1:14.2
1/2
3.6
2人
4-5
38.9/35.3
田原源一郎
6着
5枠7番
1:14.7
3
9.0
4人
7-8
39.1/35.6
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
7着
8枠12番
1:14.9
1
12.4
5人
2-3
39.8/35.1
神山幸男
8着
3枠3番
1:15.0
1/2
54.5
9人
9-9
39.1/35.9
堀川義雄
9着
4枠5番
1:15.0
アタマ
118.7
11人
9-9
39.1/35.9
(有)昭和牧場
10着
1枠1番
1:15.1
1/2
173.0
12人
4-3
39.8/35.3
安藤定男
11着
8枠13番
1:15.3
1 1/2
52.9
8人
13-13
39.0/36.3
吉村敏治
12着
2枠2番
1:15.8
3
118.5
10人
9-9
39.9/35.9
関野栄一
13着
6枠9番
1:16.0
1 1/4
255.8
13人
9-12
40.1/35.9
(株)エムアイケア
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.0-11.6-12.3-13.0-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.10前半 33.80(S補正 -1.20)前後半差 +5.00後半 38.80

通過順位

3コーナー
(*4,11,12)(1,10,8)(6,7)(2,3,5,9)-13
4コーナー
4,11(1,12)(6,10,8)7(2,3,5)9-13
1着馬2着馬

気象

天候
16.3℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.29マウントガール0.43トウカンマサムラ0.62ラスティング0.62アカネテンドウ1.36トクノゴールド1.40レガシーボーイ3.30ローリエベエストリ5.41ユースフルトライ5.98クライマックス8.25マイネルシュピール13.54ホットストリーク20.79アサクサノートン38.03ダイワフォード
単勝馬連
払戻金
単勝41,370
複勝4310
8390
11140
枠連4-65,870

レース展開

ユースフルトライが隊列を引っ張る展開、その半馬身後ろにダイワフォードとクライマックスが続く

ユースフルトライがハナを奪う恰好となり、僅かなリードで一団を引っ張っていく。2番手にダイワフォードクライマックスが並ぶ。そのあと、トウカンマサムラアサクサノートンローリエベエストリらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ホットストリークマイネルシュピールは中団前目。アカネテンドウトクノゴールドラスティングマウントガールらは中団後方の位置取り。少し離れた最後尾にレガシーボーイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ユースフルトライが生得のスピードでハナに立ち、そのまま最後まで脚勢を維持させてトップでゴールへと飛び込む

先頭はユースフルトライでリードは1馬身。単独の2番手にダイワフォードが続く。そのすぐ後ろ、トウカンマサムラクライマックスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るユースフルトライ。そのままユースフルトライが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を決めた。2着には、中団前目の位置から迫力満点の伸び脚で猛追したローリエベエストリが続き、2着とアタマ差の3着には、2番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張った1番人気のダイワフォードが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたホットストリークが入線した。2番人気のアサクサノートンは中団前目にいたが末脚不発で5着に敗れた。