3歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 11回笠松1日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 58,23.2,11.6,8.7,5.8
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,3,8,7,(4,6),9,5,2
- 2コーナー
- 1,3,8,7,6,4,9,5,2
- 3コーナー
- 1,3,8,7-9,5,4,6,2
- 4コーナー
- 1,8,7,3,5,9,4,6,2
気象
- 天候
- 晴26.4℃
- 風
- 西北西3.0m
馬場速度
単勝 | 8 | 190円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 200円 | |
7 | 240円 | ||
8 | 100円 | ||
枠連 | 7-8 | 390円 | |
枠単 | 8-7 | 430円 | |
馬連 | 7-8 | 380円 | |
馬単 | 8-7 | 500円 |
レース展開
ヤマタイセイが一団を牽引、そのあとにカイヨウジュピタが取り付く
ヤマタイセイが主導権を奪う形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にカイヨウジュピタが続く。その直後、セイエイカネノーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、クリープタイガーは中団前寄り。カメラメセンとミツアキシェーバーは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはエイリュウマーチ。後方2番手の位置で脚を溜めるのはマルチフレンドツー。最後方にガンリュウカザンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
セイエイカネノーが勝負根性を発揮してゴール間際の横並びの激戦を僅かに制す
先頭はヤマタイセイでリードは1馬身。単独の2番手にセイエイカネノーが続く。そのすぐ後ろ、クリープタイガーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のセイエイカネノーが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は段々と追い迫ったクリープタイガーをアタマ差で凌ぎ切り勝利を決めた。2着のクリープタイガーから7馬身差の3着には、逃げ粘ったヤマタイセイが入った。2番人気のミツアキシェーバーは後方2番手にいたがいいところなく9着に敗れた。