函館10R

仁山特別

コース
函館2000m
開催
3回函館1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
990,400,250,150,99
付加賞(万円)
28,8,4
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下特別競走
条件
(混合) (特指)
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
2:02.0
7.8
5人
3-3-3-2
36.2/36.9
(有)サンデーレーシング
2着
7枠7番
2:02.3
1 3/4
5.9
3人
10-10-10-7
35.9/38.0
松本好雄
3着
2枠2番
2:02.4
1/2
13.1
7人
6-6-6-4
36.4/37.1
田原慶子
4着
8枠10番
2:02.5
3/4
27.2
9人
1-1-1-1
37.2/36.6
(有)イクタ
5着
7枠8番
2:02.6
3/4
7.4
4人
9-9-8-7
36.5/37.6
金子真人ホールディングス(株)
6着
4枠4番
2:02.7
1/2
22.4
8人
3-3-5-4
36.8/36.9
(有)ビッグレッドファーム
7着
6枠6番
2:03.5
5
12.1
6人
8-8-8-7
37.4/37.3
吉田照哉
8着
5枠5番
2:03.7
1
5.7
2人
3-3-3-4
37.9/36.9
(有)社台レースホース
9着
3枠3番
2:03.8
1/2
2.5
1人
2-2-2-2
38.2/36.8
山住勲
10着
8枠9番
2:04.1
2
164.0
10人
6-6-6-10
38.1/37.1
永井啓弍
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.6-12.4-12.2-12.3-12.2-12.0-12.0-12.2-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.08前半 59.90(S補正 -1.20)前後半差 +1.00後半 60.90

通過順位

1コーナー
10,3(1,4,5)(2,9)6-8-7
2コーナー
10,3(1,4,5)(2,9)6-8-7
3コーナー
10-3(1,5)4(2,9)(8,6)7
4コーナー
10(1,3)(2,4,5)(7,8,6)9
1着馬2着馬

気象

天候
21.9℃
7.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.48/1.26スズカアドニス2.90/6.91キワミ3.53/9.62コスモユウチャン6.04/13.73アサクサベルーガ6.54/20.17アラドヴァル10.17/21.21ヴァリアシオン10.72/23.93マウイノカオイ13.47/26.06メイショウテッサイ13.95/33.60リメインサイレント32.21/43.43ラストタキオン
単勝馬連
払戻金
単勝17805番人気
複勝12505番人気
24007番人気
71902番人気
枠連1-71,3806番人気
馬連1-72,67014番人気
馬単1-75,95032番人気
ワイド1-21,52024番人気
1-774011番人気
2-71,32021番人気
3連複1-2-711,48054番人気
3連単1-7-269,690290番人気
馬券の売上
単勝2,692.28万円6.99%
複勝4,636.55万円12.04%
枠連1,126.29万円2.92%
馬連4,606.61万円11.96%
馬単3,520.75万円9.14%
ワイド2,459.36万円6.39%
3連複6,226.15万円16.17%
3連単13,237.77万円34.38%
合計38,505.76万円

レース展開

キワミが全馬を率いる展開、そのあとを追走するラストタキオン

キワミが端をきる恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にラストタキオンが続く。そのすぐ後ろ、ヴァリアシオンコスモユウチャンリメインサイレントらが3番手の好位につける。アサクサベルーガスズカアドニスは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはアラドヴァル。2馬身以上空いて、後方2番手の位置で力を温存するのはマウイノカオイ。少し離れたどん尻にメイショウテッサイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

仁山特別、ヴァリアシオンが天賦のレースセンスを駆使した巧みな競馬で先頭ゴールを果たす

先頭はキワミでリードは1馬身。2番手にヴァリアシオンラストタキオンが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいたヴァリアシオンがグングンと終いの脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、中団後方の位置からスパッと切れる脚で猛進したメイショウテッサイが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったアサクサベルーガが入った。1番人気のラストタキオンは2番手にいたが失速して9着に敗れた。2番人気のリメインサイレントは中団前目にいたが最後一杯になって8着に敗れた。

レース後のコメント