盛岡9R

JBC Coming レース

コース
盛岡ダート1600m
開催
10回盛岡1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
19,3.8,1.9,1.4,0.5
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般B2七
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
1:41.6
4.0
2人
3-4
39.2
(有)カネショウ
2着
3枠3番
1:41.7
3/4
32.8
9人
5-3
39.5
松井淳二
3着
7枠8番
1:42.0
1 3/4
5.6
4人
6-4
39.5
藤村榮子
4着
1枠1番
1:42.2
1 1/2
10.4
6人
2-1
39.9
小澤量基
5着
2枠2番
1:42.4
1
9.7
5人
9-7
39.7
6着
8枠9番
1:42.6
3/4
22.5
7人
1-1
40.8
濱谷春勝
7着
5枠5番
1:42.7
1/2
4.5
3人
10-10
39.8
及川謙三
8着
8枠10番
1:43.0
2
3.6
1人
4-6
40.5
西村專次
9着
4枠4番
1:43.1
クビ
54.7
10人
8-9
40.2
海野修太郎
10着
6枠6番
1:43.2
1/2
25.5
8人
7-8
40.5
(有)ホースケア
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
9,1,7,10,3,8,6,4,2,5
4コーナー
(9,1),3,(8,7),10,2,6,4,5
1着馬2着馬

気象

天候
小雨10.0℃
西0.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.46/3.63トカチヒビキ2.44/6.52アドマイヤサムライ3.13/4.92ジョッキーポルカ3.55/8.27マイドンドンボーイ7.66/16.82リアンクイーン8.21/17.89リアリゼーション14.16/38.70ザキャッチ17.58/28.15ルービンシュタイン19.75/38.12ミラクルヒカリ22.07/37.28オウシュウベスト
単勝馬連
払戻金
単勝74002番人気
複勝36609番人気
72003番人気
81402番人気
枠連3-72,4709番人気
馬連3-75,82019番人気
馬単7-37,84030番人気
ワイド3-71,18017番人気
3-81,15016番人気
7-83202番人気
3連複3-7-87,57027番人気
3連単7-3-847,100157番人気
馬券の売上
単勝28.76万円2.39%
複勝15.62万円1.30%
枠連40.90万円3.39%
馬連87.78万円7.29%
馬単103.52万円8.59%
ワイド51.76万円4.30%
3連複226.77万円18.82%
3連単649.76万円53.93%
合計1,204.87万円

レース展開

マイドンドンボーイが後続を牽引、2番手を進むリアンクイーン

先頭を行くのはマイドンドンボーイ。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にリアンクイーンが続く。続いて、ミラクルヒカリが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、オウシュウベストは中団前め。アドマイヤサムライは中団馬群の真ん中あたりを追走。ザキャッチは中団後方の位置取り。そのあと、ジョッキーポルカが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはトカチヒビキ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはリアリゼーション。最後方にルービンシュタインがいる隊列で最初のコーナーを通過。

JBC Coming レース、ミラクルヒカリが中団前目からビュッと切れる決め脚を披露して先行各馬を一気に追い抜く

先頭はマイドンドンボーイリアンクイーンでリードは1馬身。アドマイヤサムライが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのは9番人気のアドマイヤサムライ。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた2番人気のミラクルヒカリが目の覚めるような末脚を炸裂させてアドマイヤサムライを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着のアドマイヤサムライから1馬身3/4差の3着には、中団前目の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったザキャッチが入った。1番人気のオウシュウベストは中団にいたが見せ場なく8着に敗れた。